採用:NEC、HIPRACにSaaS型電子カルテサービスを提供

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採用:NEC、HIPRACにSaaS型電子カルテサービスを提供


掲載日:2016/01/26


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 日本電気株式会社(NEC)は、広島県立広島がん高精度放射線治療センター(HIPRAC)に、SaaS型電子カルテサービス「MegaOakSR for SaaS」の提供を2015年10月より開始したと発表した。

 「MegaOakSR for SaaS」は、主に100床未満の病院向けに電子カルテや医療事務などの機能を、安全なクラウド環境を通して提供するサービス。診療データは、建物の耐震など地震への対策や監視カメラ/生体認証による入退室管理などのセキュリティ対策を実施しているNECのデータセンターで管理される。

 広島県医師会が運営するHIPRACは、4基幹病院(広島大学病院、県立広島病院、広島市立広島市民病院、広島赤十字・原爆病院)及びその他の医療機関などから紹介されたがん患者に対して、高精度放射線治療を実施する専門センター。既存の医療機関で検査/診断が行なわれている患者を同センターで治療し、治療後の患者のフォローアップは紹介元の病院が行なうため、同センターと医療機関で患者の治療状況を共有する必要があったという。

 HIPRACは今回、「MegaOakSR for SaaS」を導入し、4基幹病院と共同利用することにより、患者の診療データの共有を可能にしたと伝えている。また、HIPRACの職員は、電子カルテの運用管理や医療事務の改訂作業などに労力をかけずに、放射線治療の実務に専念できるほか、患者の診療データが一元的に管理されるため、4基幹病院はがん患者の治療の進捗状況を的確に把握でき、重複検査などの防止にもつなげられると述べている。

 なお、同サービスはNEC子会社の株式会社サンネットを通じて導入された。


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