富士通、IoT製品「ユビキタスウェア」の新製品10種を提供

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富士通、IoT製品「ユビキタスウェア」の新製品10種を提供


掲載日:2016/01/22


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 富士通株式会社は、現場のデジタル化とIoT(Internet of Things)の導入を支援する「FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE」(ユビキタスウェア)の新製品10種の提供を、順次開始する。

 「ユビキタスウェア」は、様々なデータをセンシング技術で収集、解析・分析し、ユーザが必要とするデータとして提供するための製品群。人・物の行動や状態を検出する「ユビキタスウェア センサーアルゴリズム」や、各種センサを搭載し製品・サービスに組み込める「ユビキタスウェア コアモジュール」など、組み込み用途から製品、運用、サポートまで一括したサービスを提供する。

 「センサーアルゴリズム」は、60種類以上のアルゴリズムを搭載し、センサから収集したデータを用途に合わせた形に変換できるソフトウェア。人の転倒・転落などの動作データやバイタルデータ、屋内外の位置情報、発話・生活音・咳などの音データを分析できる。これにより、ユーザ側でアルゴリズムの設計・開発や妥当性の検証は不要となる。

 加速度・気圧・地磁気・ジャイロ・マイクなどのセンサと、データ解析用のマイコン、BLE(Bluetooth Low Energy)を搭載した「コアモジュール」には、解析機能の一部も内蔵されるため、センシングしたデータをすべてクラウドへ送信する必要がなく、データ通信の効率化を図れる。パルスセンサやGPS(Global Positioning System)の追加も可能なほか、製品・サービスに組み込むための「ユビキタスウェア 開発キット」も提供される。

 このほか、高精度に位置情報を測定する「ロケーションバッジ・タグ」、人の体調不良などを遠隔で把握可能とする「バイタルセンシングバンド」、音を中心に分析することでプライバシーを考慮した生活反応の把握が可能な「リモートケアベース」、ペットのヘルスケアなどを支援する「わんダントチャーム・ステーション」などの製品が用意されている。

 また、事前に「ユビキタスウェア」の導入・検証ができる「パイロットパック」では、導入によって得られるデータや効果を業務で検証するために必要な機材一式(デバイス、可視化アプリなど)がレンタルで提供され、データ可視化対応や問い合わせ対応などの支援も行なわれる。


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