キヤノン、4K対応・5000ルーメンの小型プロジェクターを発売

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キヤノン、4K対応・5000ルーメンの小型プロジェクターを発売


掲載日:2016/01/19


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 キヤノンは、5000ルーメンの明るさで、4Kデジタルシネマ(4096×2160ドット)を上回る4096×2400ドットの解像度に対応したプロジェクター「4K500ST」を4月中旬に発売する。価格はオープン価格。

 「4K500ST」は、光学システム“AISYS”により、5000ルーメンの明るさながらサイズは幅約470mm×奥行き533.5mm×高さ175mm、重さ約17.6kgと小型・軽量な4Kプロジェクター。新たに開発した4K解像度対応の短焦点ズームレンズと、4096×2400ドットのLCOSパネル、同社開発の映像エンジンを搭載し、高精細な4K映像投写が可能となっている。また、毎秒60フレームの4K動画を投写できるほか、アップスケーリング処理によりフルHD映像を4K映像として投写することもできる。

 F値2.6と被写界深度の深いレンズの採用と“AISYS”により、ズーム操作による明るさの変動を抑制し、広角端と望遠端で同等の明るさの投写が可能となっている。また、12群16枚からなる新開発の短焦点ズームレンズは、外径79mmの研削非球面レンズを含む大口径非球面レンズ2枚、UDガラス2枚を使用していて、4K映像の周辺部まで鮮明な投写の実現を図っている。100インチスクリーン(幅2.2m)に最短2.2mから最長2.9mの範囲で投写できる。ドーム型スクリーンなどの曲面に光学的にピントを合わせる“周辺フォーカス”機能も搭載している。

 このほか、複数のプロジェクターの映像をつなぎ合わせて投写する“エッジブレンディング”機能や、画素単位より小さな色ずれを0.1画素単位で電気的に補正する“サブドット補正”機能、動画の視認性を向上する“モーションブラーリダクション”機能も備えている。4K動画の再生時には、入力と表示の遅延を約1.0フレームに抑制できる。また、様々な用途に対応できるよう、上下方向プラスマイナス60%、左右方向プラスマイナス10%のレンズシフトが可能な設計や、明るさやコントラストの調整が可能な“アイリス機能”、医療用画像の国際標準規格“DICOM Part 14”に近似した“DICOM SIM モード”なども備えている。


出荷日・発売日 2016年4月中旬 発売
価格 オープン価格

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