サイオス、機械学習IT運用分析ソフトの新バージョンを提供

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サイオス、機械学習IT運用分析ソフトの新バージョンを提供


掲載日:2016/01/18


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 サイオステクノロジー株式会社(サイオス)は、機械学習機能を搭載したITオペレーション分析ソフトウェアの新しいバージョン「SIOS iQ Version 3.4」の提供を開始した。

 「SIOS iQ」は、システムに存在する様々なオブジェクトの振る舞いと関連性を分析・学習する機能を備え、問題や問題の予兆を検出した際、自動で根本原因や影響範囲の分析を行なえる。今回のバージョンでは、検出した問題や予兆に関し、関連するオブジェクト、問題の根本原因を作り出しているオブジェクト、影響を受けているオブジェクトをグラフィカルに可視化する新機能“Topology Impact Analysis View”が追加されたことで、問題や予兆が検出された際、影響範囲と根本原因を視覚的に把握でき、システムの性能問題を従来以上に迅速に解決できる。

 システムに存在する全オブジェクトの関連と個々のオブジェクトの振る舞いを分析・学習した上で、学習したパターンに合致しない振る舞いを検出した場合に、“アノマリ(異常な振る舞い)”として識別する方式を採用したことで、閾値を使用した異常検出では検知が困難なレベルの微細な振る舞いの差異を検出できる。また、学習された知識ベースの成熟度合いに合わせて、“アノマリ”を判定する感度を調整する機能が追加されたことで、振る舞いパターンの学習が不十分な状態では、感度を低く設定し、過度な“アノマリ”検出を回避でき、学習が進むにつれ感度を高く設定する運用を行なえる。

 VMware HA機能を備え、フェイルオーバーが可能な物理ホストの故障許容台数を分析でき、物理ホストが何らかの理由でダウンした場合、その物理ホスト内の仮想マシンが他の物理ホストでフェイルオーバーするためのリソースを分析し、故障が許容される物理ホストの台数を算出するため、仮想環境内の物理ホストの耐故障信頼性を客観的に把握できる。

 1物理ホストに1ライセンスを利用するサブスクリプション形式で提供され、価格は、「Standard Edition」が12ヵ月で24万円で、無償版の「Free Edition」も用意されている。


出荷日・発売日 −−−
価格 「Standard Edition」:12ヵ月で24万円

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