メディアドライブ、名刺専用のOCR機能開発キット新版を発売

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メディアドライブ、名刺専用のOCR機能開発キット新版を発売


掲載日:2016/01/14


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 メディアドライブ株式会社は、アプリケーションに名刺OCR機能を組み込むためのライブラリの新バージョン「名刺認識ライブラリ v.8.0」を、発売した。

 「名刺認識ライブラリ」は、日本語/英語の名刺画像ファイルを読み込んでOCR処理を行ない、認識結果をテキストファイルに出力するライブラリ。氏名・社名・住所など項目ごとに自動振り分けを実施でき、営業管理(SFA)/顧客管理(CRM)システムやアプリケーションへ、名刺OCR機能を容易に追加できる。

 今回の新バージョンでは、新しい名刺認識エンジンを搭載し、文字認識や振り分け処理といった基本性能の向上が図られた。氏名や社名といった主要項目や、斜体で記載された日本語の名刺や英字“URL・メール”などの項目の認識精度の改善、名刺レイアウト解析の改良、会社ロゴなどの文字・非文字の判別性能の改良が図られていて、各フィールドへの振り分け精度が向上している。

 また、従来のバージョンと同様に複合機や市販のフラットベッドスキャナ上にランダムに配置された複数の名刺を自動で切り抜く機能や、カメラで撮影した名刺画像のトリミング/色彩補正機能なども搭載されている。

 用紙方向の判定処理には新方式を採用し、横・縦書きの名刺書式や画像の用紙方向に関わらず、正しい用紙方向に補正できるよう判定精度の向上が行なわれている。名刺書式の判定で縦書き書式と判定された場合、縦書き書式で利用されることの多い漢数字や、“URL・メール”のみが横書きされているケースなど、縦書き書式に特化した認識処理を行なえる。

 スマートフォンやデジタルカメラで撮影した名刺画像の色彩補正も改良され、小さめの文字で記載されている“携帯番号・メールアドレス・URL・FAX”などの認識精度も向上。撮影した画像から名刺部分だけを自動でトリミングする機能では、黒色背景画像の切り出しに特化した黒背景高精度モードを新たに搭載した。このほか、Windows 10/Windows Server 2012 R2への対応も行なわれた。

 なお価格は、開発キットが50万円、年間保守サービスが10万円。同ライブラリを使用した商品の配布については別途ライセンス費用が必要となる。


出荷日・発売日 2016年1月12日 発売
価格 開発キット:50万円、年間保守サービス:10万円

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