エイチアイ、UIオーサリングツールの新版で3D機能などを強化

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エイチアイ、UIオーサリングツールの新版で3D機能などを強化


掲載日:2016/01/13


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 株式会社エイチアイは、HMI(Human Machine Interface)を開発するためのUIオーサリングツール「exbeans UI Conductor」で、3D機能の強化とマルチプレビューの対応などの新機能を追加した新バージョン「UI Conductor v1.6.0」をリリースする。

 今回の新バージョンでは、3Dミドルウェアの最適化が行なわれ、描画パフォーマンスが向上し、メモリ使用量は12%〜18%程度、CPU使用率は25%〜60%程度、描画速度は25%〜75%程度改善されている。Blinnシェーダーを出力でき、3Dオーサリングツールで作成した見た目のままのシェーダーを容易に生成できることで、高クオリティの3Dデータを、従来に比べ容易に作成できる。

 “レンダリング設定”で“OpenGL ES”選択時に“アンチエイリアス”を設定でき、エッジから滑らかに描画できる。データ作成フローでは、3ds Max上での見た目をほぼそのまま同製品で利用できる形式に直接出力できるため、開発効率の向上を図れるほか、容易に微調整できるため、クオリティ向上も支援する。

 新しいビューとして、シーンウィンドウが追加される。3Dビューは3面図のような形式で、3Dオブジェクトを任意の場所に容易に配置できるほか、カメラやライトなども分かりやすくシンボル表示される。また、カメラ機能が強化され、オブジェクトごとにカメラ、ビューポートが設定でき、各オブジェクトがビューポートを持つことで、2D画面上の任意の位置に正面からとらえたレンダリング結果を配置できる。

 プレビュー機能も強化されている。マルチディスプレイに対応し、コンテキストに対するイベントの送受の仕組みが提供され、具体的なディスプレイ間のやりとりの方法やプロトコルは、アプリケーション層で自由に規定できる。また、フルスクリーンでのプレビュー機能、メモリ使用量のグラフ表示機能、プレビュー時のFPS表示機能を備えている。

 そのほか、テキストの自動スクロールやデコレーションなど20項目以上で、使い勝手が改善されている。


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