パナソニック、「光ID」による情報連携プラットフォームを提供

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パナソニック、「光ID」による情報連携プラットフォームを提供


掲載日:2016/01/13


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 パナソニック株式会社は、可視光通信技術を発展させた「光ID」技術を用いて、デジタルサイネージやLED自照式看板などとスマートフォンを連携し、詳細情報の提供を可能にする「光ID」プラットフォームサービスの提供を4月に開始する。また、「光ID」の送信機能を内蔵したデジタルサイネージ用ディスプレイやLED看板用「光ID」送信機を、4月より順次発売する。

 「光ID」技術は、LED光源を高速点滅させることで様々な情報を送信できる可視光通信技術を基盤に、光源から送信される情報を搭載したID信号を、スマートフォンのイメージセンサと専用アプリにより高速に受信可能とする。受信時に読み取り位置を合わせたり、複雑な画像を認識処理したりする必要がなく、例えば人混みのなかで対象のコードに近づかずとも、起動したスマートフォンのカメラをLED光源やその光源で照らされた対象物にかざすことで、「光ID」をすばやく受信できる。

 スマートフォンの動画撮影スピード(フレームレート)を超える速さで情報を読み取ることができ、電波干渉・音波干渉を考慮する必要はないため隣接する場所に複数の「光ID」送信機を設置し、多様な情報を提供することもできる。「光ID」の送信には、単色(白色)LEDの輝度(明暗の差)を利用するため、看板照明・ショウウィンドウの間接光などに加え、デジタルサイネージに用いられる液晶ディスプレイの利用も可能となっている。

 今回提供されるプラットフォームサービスでは、「光ID」によるスマートフォンとの情報連携システムや情報連携サービスを支援する。送信機器に固有に割り振られるIDやデジタルサイネージのコンテンツに割り当てるIDの発行とその利用管理を行なう機能、IDと関連付けられる情報のリンク先情報を登録・管理する機能などが提供される。また、「光ID」の読み取りなどを行なう「光ID」標準アプリの提供と、「光ID」を活用したオリジナルアプリケーションの開発に向け、同社の「光ID」アプリと連携するための「光ID連携モジュール(開発ツール)」が用意されている。

 「光ID」送信機としては、デジタルサイネージに用いる「光ID」送信機能を内蔵した業務用液晶ディスプレイのほか、ボックス型(あんどん型)看板や、交通看板として利用される内照式・導光式LED看板用の「光ID」送信機も発売される予定。


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