ソフトバンク、ブロックチェーン技術活用プラットフォームを研究

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ソフトバンク、ブロックチェーン技術活用プラットフォームを研究


掲載日:2016/01/12


News

 ソフトバンク株式会社は、ブロックチェーン技術を活用してインターネット上で信頼性に優れた取引を可能にするプラットフォームの研究開発を行なうと発表した。

 ブロックチェーン技術とは、取引履歴などをコンピュータネットワークで分散して記録/管理する技術のこと。

 ソフトバンクは、同技術を活用した取引は、スマートコントラクトと呼ばれ、すべての取引履歴をネットワーク参加者で分散して保持するため、内容の改ざんなどの不正が困難なほか、膨大な情報の1ヵ所での記録/管理が不要なため、信頼性に優れた取引を低コストで可能にする仕組みとして期待されていると伝えている。

 同社は、今回の研究開発は、通信事業者として同技術が生み出す新たな価値を理解し、それを活用した具体的なサービスをいち早く創出/提供することを目的としていると述べている。

 研究開発の第1弾として、コンセンサス・ベイス合同会社、株式会社アピリオの協力のもと、同技術を利用した国際募金プラットフォームのプロトタイプを開発するとしている。

 具体的には、短期間で優れた品質のプラットフォームを開発するため、コンセンサス・ベイスから同技術の知見/技術支援を受けるとしている。また、1月6日から3月31日の期間に、アピリオを通じて米Appirio,Inc.が運営する競技プログラミングサイト“Topcoder”で技術コンテストを実施し、コンテスト勝者の成果物を国際募金プラットフォームのプロトタイプに採用すると伝えている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

ビジネス変革を目指す企業が導入すべき「攻めのITインフラ」とは 【ネットワンシステムズ株式会社】 EU一般データ保護規則(GDPR)をコンプライアンス施策だけで終わらせないために 【日本アイ・ビー・エム】 166社調査で見えた無線LAN導入・運用のヒント――多くの企業がつまずいたのは? 【エヌ・ティ・ティ・データ・ジェトロニクス】 ハイブリッドクラウド時代のプロセッサはアーキテクチャで選ぶ 【インテル】 安全性とコンプライアンスを両立、先進企業4社のタッグで生まれたクラウド基盤 【インテル】
統合運用管理 その他データ分析関連 無線LAN IaaS/PaaS IaaS/PaaS
ビジネス変革を目指す企業が導入すべき「攻めのITインフラ」とは EU一般データ保護規則(GDPR)をコンプライアンス施策だけで終わらせないために 166社調査で見えた無線LAN導入・運用のヒント――多くの企業がつまずいたのは? ハイブリッドクラウド時代のプロセッサはアーキテクチャで選ぶ 安全性とコンプライアンスを両立、先進企業4社のタッグで生まれたクラウド基盤
このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20065472



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ