NEC、1ラック572台収容できる高集積サーバなどIoT関連製品を発売

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NEC、1ラック572台収容できる高集積サーバなどIoT関連製品を発売


掲載日:2016/01/06


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 日本電気株式会社(NEC)は、IoT関連製品として、1ラックあたり572台のサーバーを収容できる高集積サーバ「DX2000」の出荷を2016年2月に、CPUやGPUなどのリソースを遠隔接続可能な「ExpEther 40G」の出荷を2016年3月に開始する。また、スマートデバイスからクラウドを介してデバイスを遠隔利用可能とするソフトウェア「Collaboration Assistant」を、2016年度に発売する。

 「DX2000」は、1シャーシで44台のサーバーを搭載でき、1ラックに13シャーシ搭載することで1ラックあたり572台のサーバーを収容可能な高集積サーバ。高速なインメモリ分散処理に適した設計も採用されていて、リアルタイムなデータ分析に適している。また、分散処理ミドルウェア「Hadoop」(事前検証済み)と組み合わせることで、数時間を要した分析を数秒〜数分で処理するほどの高速な分析も可能となる。1シャーシ14台のサーバーから導入でき、データ量や必要処理量に応じてシステム拡張が可能。また、高集積化により省電力や省スペース化も図れる。

 「ExpEther 40G」は、CPU・GPU・HDDなどのコンピュータリソースを遠隔接続可能とする製品。複数のサーバーの拡張スロットに「ExpEtherボード」を挿入し、Ethernetで接続することで、1つのコンピュータリソースとして利用可能となる。また、I/O拡張ユニットにGPGPUやSSDといったPCI Express準拠の各種周辺装置を挿入することで拡張も可能となっている。通信にはNECの高速・軽量暗号技術「TWINE」を活用していて、データ量の増加に応じたシステム拡張や、安全なデータ転送の実現を図っている。

 「Collaboration Assistant」は、デバイス層でセンサや周辺機器を活用したデータ収集、機器操作、アプリケーション利用を可能とするクラウドサービス。これにより、例えば現場作業者がスマートフォンなどを用いて収集したデータや作業状況を、クラウドセンタを介して他の技術者等と共有することもできるようになる。


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