パナソニック、自動で人物を追尾して撮影できるソフトを発売

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パナソニック、自動で人物を追尾して撮影できるソフトを発売


掲載日:2015/12/24


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 パナソニック株式会社は、4K/HDインテグレーテッドカメラ用として、講義などでの人物撮影をアシストする自動追尾ソフトウェアキー「AW-SF100G」を12月に発売する。価格は18万円。

 「AW-SF100G」は、主に講義収録などで、同社製4K/HDインテグレーテッドカメラが自動で人物を追尾して撮影を行なえるソフトウェア。放送局のニューススタジオ用定点カメラに加え、ブライダルやホール、講義室など様々なシーンで利用されている同社製の4K/HDリモートカメラに対応し、高画質な映像と優れたパン・チルト機構で、高品位な映像の収録を図れる。

 監視カメラなどで活用されている複数のマッチング機能に加え、顔・上体検知を組み合わせた“動き検知”を採用しているため、対象が向いている方向を問わず追従でき、講義の板書などでも途切れの少ない自動追尾を行なえる。また、同機能はカメラからのIP伝送に基づいて検知・追尾を行なうため、PCに取り込む際のビデオキャプチャボードが不要になり、取り込みの負荷削減を図れ、高性能なPCの準備が不要になる。

 PCに自動追尾ソフトをインストールし、4Kインテグレーテッドカメラ「AW-UE70W/K」や、HDインテグレーテッドカメラ「AW-HE130W/K」、「AW-HE70」シリーズと接続することで、容易に自動追尾システムを構築できる。講師も、タグや発信器を携帯することは不要で、室内へのセンサなどの設置も不要。システムの構成が容易で、機器の追加も不要なので、初期コストの軽減を図れる。

 撮影は自動で、設定はアイコンを絞った直観的なGUIで容易に行なえるため、オペレーターの負担軽減を図れる。

 IPベースのソフトウェアを採用していて、IP接続で運用(IP伝送/IP制御)できるため、遠隔教室への設置・操作も行なえ、IPアドレスは10台まで登録できる(ソフトウェアでのカメラ制御は1台のみで、同時利用は不可)。また、Webアプリとして使用することも選択できるため、タブレットやスマートフォン、デスクトップPCなどからの制御にも対応し、柔軟な設置と活用を図れる。


出荷日・発売日 −−−
価格 18万円

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