エブリセンス、IoTデータ取引所を開設、IoT対応環境センサも出荷

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エブリセンス、IoTデータ取引所を開設、IoT対応環境センサも出荷


掲載日:2015/12/22


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 EverySense,Inc.(エブリセンス)は、IoTデータ交換取引所を開設し、トライアル会員サービスの運用を開始した。また、同サービスに容易に参加できるリファレンスプロダクトとして、サービス利用特典ポイント付きIoT対応汎用環境センサ「EveryStamp」の出荷を12月下旬に開始する。

 「EverySense」は、IoTを利用して接続される様々なセンサや機器の情報を持つデータ提供者と、それらの情報を利活用するデータ利用者を仲介し、求める人に求める情報を、安全に届けるサービス。

 「EveryStamp」を持っているファームオーナー(データ提供者)がデータを提供すると、データの量と質に基づいて、EverySenseのポイントが付与される。学術研究や社内システムとして利用する場合には、ポイントを提供しない利用にも対応する。EverySenseサービスで貯まったポイントは、同社が提携しているポイント交換サイト「PointExchange」を利用し、ギフト券や現金、他社のポイントに交換できるほか、貯まったEverySenseポイントを使用してデータ利用者になり、ほかの人のデータを入手することもできる。「EverySense」では、データの持ち主が提供先や価値を自身で決められる上、個人情報はブロックし、データは抽象化される。また、利用者側も利用承諾を受けた抽象化データのみを入手できるため、必要以上にプライバシーや個人情報を抱え込むことを回避できる。

 4通りのデータ収集方法に対応している。各種センサ、IoTデバイスなどが、直接JSON/HTTP方式でEverySenseにデータを提供できる。各種デバイスのメーカーは、既存製品の改造不要で、同社が用意する登録サイトからデバイスを登録することで、自社製品の利用者に新しい付加サービスを提供できる。

 スマートフォンから、同社が提供するアプリケーション「EveryPost」を利用して、スマートフォンの持つ各種センサデータを提供できる。工場や農場で様々なデータを取得している場合は、「EverySense」を通じて、それらのデータを提供できる。また、各種クラウドサービスと連携したデバイスを所有している場合は、クラウドサービスから取得したデータをクラウド間、またはユーザのコンピュータを経由してデータを提供できる。


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