カスペルスキー、エンドポイントセキュリティの統合基盤製品発売

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カスペルスキー、エンドポイントセキュリティの統合基盤製品発売


掲載日:2015/12/21


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 株式会社カスペルスキーは、法人向けエンドポイントセキュリティの統合プラットフォームの最上位製品「Kaspersky Endpoint Security for Business Advanced」を発売した。価格は最小構成の10クライアントで27万9000円から。

 「Kaspersky Endpoint Security for Business」は、PC/モバイル/サーバーのエンドポイントセキュリティと統合管理機能を備えたプラットフォーム。今回発売された「Kaspersky Endpoint Security for Business Advanced」は、エンドポイント上のマルウェア対策、アプリケーションコントロール機能や接続デバイスの管理に加え、サーバーやモバイルのセキュリティ機能を備えている。また、Windowsやアプリケーションの脆弱性情報を収集し、パッチを自動または手動で配信する脆弱性管理機能や、ディスク/ファイル/リムーバブルメディア単位でのデータ暗号化とその管理機能も搭載している。

 セキュリティパッチやアプリケーションをインストールしたOSイメージをマスタとして作成/配信できる。SIEM製品連携では、管理サーバ「Kaspersky Security Center」が取得したセキュリティ/イベント情報を、HPのArcSightやIBMのSecurity QRadarといったSIEM製品にエクスポートでき、データ連携を図れる。

 リモートデスクトップ共有では、管理サーバ上の端末一覧から対象コンピュータにリモート接続、実際の環境を確認しながら対応できる。また、管理者用やオペレーター用などの権限テンプレートが提供され、役割に応じて管理機能権限をカスタマイズできる。

 データ暗号化(Windows PC向け)では、ディスクを暗号化することで、PCの盗難・紛失時の情報漏洩防止を図れるほか、OS起動前のプリブート認証で、第3者によるPC起動を防止できる。スマートカードやトークンを利用した2要素認証にも対応する。ファイル暗号化では、指定した拡張子やフォルダ単位で暗号化できるほか、特定のアプリケーションが作成したファイルを自動的に暗号化できる。また、リムーバブルドライブのデータ暗号化では、ドライブ全体の暗号化、またはファイル単位の暗号化を選択できるほか、“ポータブルモード”で、暗号化した状態で外部にファイルを持ち出せ、ファイルを開く際にパスワード認証を行なえる。


出荷日・発売日 2015年12月17日 発売
価格 10クライアント:27万9000円〜

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