ラリタン、標準的なIP技術でAV信号を切替え/延長/分配可能に

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ラリタン、標準的なIP技術でAV信号を切替え/延長/分配可能に


掲載日:2015/12/18


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 ラリタン・ジャパン株式会社(ラリタン)は、標準的なIP/Ethernetテクノロジーを使って、DVI/HDMIのAV信号を切替え/延長/分配できる、AV-over-IPシステム「RAV-IP」の出荷を開始した。価格はオープン価格。

 「RAV-IP」は、エンコーダ(送信機)とデコーダ(受信機)で構成される。入力デバイス(AVソース)と出力デバイス(ディスプレイやプロジェクタ)にUSBなどで接続し、Cat5/6 UTPケーブルまたは光ファイバケーブルでギガビットEthernetスイッチに接続することで、自動的にIPアドレスが設定される。Cat5/6 UTPケーブルで100m離れた場所まで、光ファイバを使えば約10kmまで延長配信できる。

 複数のAVソースを複数のディスプレイに配信できるため、多種類の映像コンテンツを複数のディスプレイに任意で表示させるスポーツバーや、放送局などのモニタリングルームなどにも適している。

 最大毎秒60フレームの1080p映像を、低レイテンシーでスムーズにストリーム配信できる。対応するビデオ・フォーマットは、720p 3DとWUXGA(1920×1200ドット)。対応するオーディオ形式は、LPCM、DTSや7.1チャンネルまで対応のドルビーなど。

 出力にビデオ入力を割り当てるには、エンコーダ/デコーダのチャンネル・スイッチを使用するため、高価な制御システムやプログラミングは不要。付属のリモコンを使用してチャンネルを切り替えられる。また、エンコーダ/デコーダを追加することで、簡単にシステムを拡張できる。


出荷日・発売日 2015年12月18日 出荷
価格 オープン価格

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