TAGCAST、屋内位置情報サービスで行動分析システムの新版を提供

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TAGCAST、屋内位置情報サービスで行動分析システムの新版を提供


掲載日:2015/12/17


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 株式会社タグキャスト(TAGCAST)は、屋内位置情報サービス「TAGCAST」で、ビーコンとスマートフォンで収集したビッグデータをもとにアプリ利用者の行動を分析するシステム「TMA(Target Movement Analysis)」をバージョンアップした「TMA2.0」の提供を開始した。

 「TAGCAST」は、ビーコンとクラウドによりGPS(Global Positioning System)を受信できない場所でも位置を特定し、施設内でクーポンやポイントを配布したり、クチコミと来店回数を紐づけたりするもの。

 今回の「TMA2.0」では、アプリ利用者の行動を世界地図や施設図と重ねて表示できる“マップ分析”と“インドア分析”が提供される。“マップ分析”では、同社ビーコン製品「TAGCAST-Beacon」「LEDBeacon」「PaperBeacon」の位置情報を利用するアプリの所有者(Developer)である、アプリオーナー向けに、アプリ利用者の施設間の行動を世界地図で可視化する。例えば、スマホで広告を見て様々な店舗に行くとクーポンがもらえるキャンペーンで、アプリ利用者の移動/滞在時間の傾向を分析できる。既にアプリを提供中であれば、TAGCAST-SDKを組み込むことで行動分析機能を利用できる。

 “インドア分析”では、同社ビーコン製品の契約者(Spot管理者)であるビーコンオーナー向けに、アプリ利用者の施設内の行動を施設図で可視化する。行動分析の単位として、区画単位(ビーコン複数台のグループ単位)やビーコン1台単位を設定できる。例えば、施設内でアプリ利用者がチェックインをしている場所や各場所の滞在時間などを分析できる。また、ビーコンオーナーは屋内位置情報を提供している特定アプリの行動を分析できる。「TMA」を利用していなくても、ビーコンオーナー向けの管理画面“TAGCAST Spotサイト”で位置情報を利用したアプリの簡易アクセスログを確認できる。

 「TMA2.0」は、「TAGCAST-Beacon」「LEDBeacon」「PaperBeacon」を利用している場合、月額無料で利用できる(アプリごとに初期費用別途)。“インドア分析”を行なう場合、施設内に同社ビーコン製品10台以上の契約が必要。


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