PSソリューションズ、栽培手法などを共有する農業IoTを提供

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PSソリューションズ、栽培手法などを共有する農業IoTを提供


掲載日:2015/12/14


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 PSソリューションズ株式会社は、国内の営農支援を行なう自治体・農業協同組合・企業など向けに、可視化した農業データを活用して栽培手法や知見を共有する農業IoTソリューション「e-kakashi」の提供を12月下旬に開始する。

 「e-kakashi」は、勘と経験に基づいた栽培から、データに基づく科学的農業へのシフトを目指して開発された。開発に際しては、株式会社日立製作所(日立)と共同で事業開発を推進した。

 田畑などの圃場にセンサネットワークを張り巡らせ、環境情報や生育情報を収集し、営農支援向けに効果的に活用できる。また、圃場の温湿度や日射量、土壌内の温度や水分量、CO2などを計測できる各種センサを搭載する子機からデータを収集し、通信モジュールを内蔵した親機を経由して、クラウド上で収集データを管理する。

 ユーザは、PCやタブレット、スマートフォンなどから、栽培時に求められる様々なデータを参照できるほか、収集データは栽培指導や農作業の品質管理・効率化に利用できる。

 煩わしい設定やインストールは不要で、Webアプリケーションはウィジェット表示を中心にした直感的で見やすいUIで提供される。“栽培現場という過酷な環境下で、安定したセンサネットワークを稼働させ続ける”という課題に対処した製品設計で、日立の厳しい試験をクリアした機器が提供される。

 5種類のセンサを接続できるほか、拡張ポートを搭載しているため、今後も随時センサのラインアップを追加できる。また、クラウドに蓄積されたデータは、API機能を利用することで、ユーザ独自のソフトウェアやシステム連携を図れる拡張機能を装備している。

 親機1台・子機1台の場合の価格は、機器代金が74万9600円から、月額利用料が7980円からで、月額利用料にはWebアプリケーション利用料・通信料・機器管理料・クラウド利用料が含まれる。


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