トランス・アーキテクト、複数IP-PBXと連携するCTIサーバを発売

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トランス・アーキテクト、複数IP-PBXと連携するCTIサーバを発売


掲載日:2015/12/08


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 株式会社トランス・アーキテクトは、複数拠点に設置された複数の「NEC UNIVERGE IP-PBX」と連携するCTIビジネス・コラボレーションサーバ「Extension Power Version 1.3.0」を12月10日に発売する。

 今回のバージョンでは、複数拠点や、NEC UNIVERGE Aspire UX/SV9300/SV9500の混在環境でも、同じDBを使用しCTI連携を行なえ、PBX種別ごとにシステムを分けることも不要になる。Android用アプリが新規リリースされ、Androidスマートフォンへの着信や、NEC製のVoIP内線アプリ「UNIVERGE ST465」(どこでも内線)への着信を検知し、ポップアップする機能を搭載している。また、クリック操作で、Microsoft Skype for Businessと連携できる。

 新しいCTIシステムを導入した際に、利用者が直ちに使いこなせるように、直感的なマウス操作や、ポップアップによる視覚的に分かりやすい画面構成が採用されている。また、多機能電話機をクリック操作で容易に操作できるほか、電話着信時に着信情報をポップアップ通知できる。特定電話番号に対する発信禁止や、特定電話番号からの着信拒否を行なえるほか、スマートフォンを使用して会社番号から発信する“V字発信機能”を備えている。アドレス帳を統合的に管理できるほか、在席ステータスを表示できる。

 導入後は、電話番号を調べるために専用システムを開くことは不要。Google Chromeブラウザの拡張機能を使用して、内線電話機をコントロールできるため、初めて多機能電話を使用するスタッフも容易に使用できる。また、社内で電話番号を共有することで、代表電話の発着信履歴情報の共有や、過去に営業で断られた顧客の番号といった特定の電話番号に対する発信禁止制御も行なえる。

 これらのコールコントロールは、社内電話以外でも利用できる。外出しているスタッフが、手持ちのスマートフォンから電話をかける際にも、会社の代表番号を発信元として電話をかけられるため、クライアントにアプローチする機会逸失を回避できる。

 連携するIP-PBX依存の機能差分はほとんどなく、小規模分野ではAspire UXと連携し、中規模分野ではSV9300、大規模ではSV9500と連携することで、様々な業務規模の事業所でCTIの導入推進を図れる。


出荷日・発売日 2015年12月10日 発売
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