日本サイトライン、キャパシティ・プランニングの自動化製品発売

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日本サイトライン、キャパシティ・プランニングの自動化製品発売


掲載日:2015/12/04


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 日本サイトラインシステムズ株式会社(日本サイトライン)は、エンタープライズ・パフォーマンス・マネジメント製品の新版「Enterprise Data Manager(EDM)4.2」を12月に発売する。

 「EDM」は、Webベースのパフォーマンス管理とキャパシティ管理の統合マネジメント製品。今回の新版では、シミュレーション機能を装備した新モジュール“SightLine ForSight”が追加されたことで、従来のリアルタイム・パフォーマンス・モニタリングや“SightLine ACE”を利用したセキュリティ・コンプライアンス・モニタリングに加え、キャパシティ・プランニングの自動化を図れる。また、企業が一貫したサービスレベルの維持と適切なROIを確保するための、ITインフラに関するキャパシティ・マネジメントを最適化できる。

 “SightLine ForSight”は、シミュレーションするためのモデル定義、コンフィグレーション定義、負荷定義の手動設定不要で、IT予測プロセスを実行できるほか、定義したスケジュールに基づいて、複数システムに関する重要なリソース(メモリ、ディスク、CPUなど)のキャパシティが超過/不足する状況を事前に予測できる。また、予測/実績比較機能を備え、過去の予測と実績データを比較表示でき、予測通りの動作をしているかを確認できる。

 “ダイナミック・アラート”は、静的しきい値を使用せずに、通常から逸脱した振る舞いを予測しアラートでき、週次の予測データに基づいて、予測データの信頼区間(上限/下限)に違反した場合、アラートがトリガーされる。また、スケジュール設定された日時にキャパシティが超過/不足すると予想されるシステムに関するレポートが提供され、対象システムにドリルダウンすることで、システムの予測を見たり、しきい値違反が予測された特定のメトリクスのグラフを表示できる。予測レポートでは、予測結果がしきい値違反とされるシステムのレポートが提供される。

 また、Amazon EC2 CloudWatchモニタリングや、エージェントレスSNMP(Simple Network Management Protocol)モニタリング、Ping/ICMP(Internet Control Message Protocol)モニタリング、Wildflyモニタリング、ユーザアクセスコントロール機能強化、Postgres DBのサポート、可視化の強化/高精細なズームイン、可視化(レポート)機能強化、SightLine ACEセキュリティガイドライン追加といった機能追加/強化が行なわれている。


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