富士ゼロックス、IRM機能搭載の文書共有配信クラウドを提供

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富士ゼロックス、IRM機能搭載の文書共有配信クラウドを提供


掲載日:2015/11/26


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 富士ゼロックス株式会社は、ドキュメント共有を支援するクラウドサービスに、文書暗号化(IRM:Information Rights Management)機能を追加し、利便性の向上を図る機能を強化した、「Working Folder Plus」の提供を開始した。

 「Working Folder」は、アクセス権の設定や、IPアドレスによるアクセス制限、文書をダウンロードすることなくモバイル端末で閲覧できる“あんしんドロワー”などの機能により、社内外関係者とセキュアに文書を共有できる。

 今回提供される「Working Folder Plus」は、文書ファイルを暗号化し、閲覧や編集などを管理/制限したり、操作履歴を記録できるIRM機能に対応し、機密性の高い文書などを更にセキュアに共有できるようになった。

 紙と電子を一元管理できるソフトウェア「DocuWorks」を操作するユーザインターフェース「DocuWorks Desk」上の「Working Folder Plus」の暗号追跡ドロワーに、文書ファイルをドラッグ&ドロップすることで簡単に文書を暗号化し、共有/配信できる。

 暗号追跡ドロワーに登録した文書は指定した利用者ごとに閲覧/転記/印刷の操作制限が可能で、ダウンロードされた暗号化文書を、いつ誰が閲覧/印刷したかなどを、管理画面で追跡/確認できる。操作制限の設定は暗号追跡ドロワーへの文書登録時のほか、ダウンロードされた暗号化文書に対しても後から変更でき、ダウンロード後に閲覧禁止の設定を行なうことで情報漏洩を防ぐことも可能。

 また、ダウンロードされた暗号化文書はオフライン環境でも安全に参照できる。暗号化された文書を開く際に、ID/パスワードで認証を受け、閲覧後24時間は文書を閲覧できる。PCからログオフもしくは24時間を過ぎると、再度ネットワークへ接続する必要がある。

 そのほか、作成可能なドロワー数を最大500まで増やし、「DocuWorks Desk」からアップロードできるファイルサイズの上限を1GBへ拡大した。また、「Working Folder」のIDを持たない利用者向けにメールで通知したURLから特定の文書にアクセスできる期間を最大30日間へ拡張するなど、ドキュメント共有の利便性向上が図られている。


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