エプソン、機能強化したモバイルレシートプリンター2機種を発売

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エプソン、機能強化したモバイルレシートプリンター2機種を発売


掲載日:2015/11/24


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 エプソンは、モバイルレシートプリンター「TM-P20」/「TM-P60II」のBluetoothモデルに、Bluetooth接続時のセキュリティ強化や、複数のiOS端末からプリンターを共有できる機能の追加を行ない、12月上旬に発売する。価格はオープン価格。

 「TM-P20」/「TM-P60II」は、スマートフォンと連動したクレジット決済や小売店でのタブレットPOS、商品ラベル印刷用途、ガスなどの検針業務での結果出力、集金業務での領収書発行、外回り業務での簡易見積もりや控えの発行など、様々な用途で利用できる。

 「TM-P20」はNFCを搭載していて、NFC対応のスマートデバイス(iOS端末は除く)をかざすことで接続設定/印刷が可能。重さは約212g(Bluetoothモデルの場合。無線LANモデルは約221g)、サイズは79.0mm×119.8mm×43.6mmと、コンパクトな本体となっている。今回、スマートデバイス用アプリケーション開発キット“Epson ePOS SDK for iOS”の新機能として、Bluetooth通信の接続/切断を制御するAPI“connectDevice”/“disconnectDevice”が追加され、複数のiOS端末で1台のレシートプリンターを共有する場合も、iOSの“設定”アプリでBluetoothをオン/オフする必要がなく、プリンターとの接続/切断をアプリケーションから制御できる。また、Bluetoothのペアリング可能条件を選択する”セキュリティ設定”も追加され、この設定を変更すると特定のタイミングでのみペアリングが許可されるようになるため、部外者のBluetooth接続をブロックできる。

 「TM-P60II」は長時間稼働が可能で、Bluetoothモデル/無線LANモデルともに新たにNFCを搭載。「TM-P20」と同様に、複数iOS端末とのプリンター共有が可能なほか、Bluetoothセキュリティ機能が強化されている。無線LANモデルでは、セットアップ作業を簡便化する“SimpleAPモード”を搭載していて、初めて電源オンした際に同モードで起動し、スマートデバイスと直接通信できる。また、iOS/Android版の設定ユーティリティ“Epson TM Utility”と連携することで、アクセスポイントやUSBケーブルなどの機材を使わずに、無線LANのセットアップ作業を迅速/容易に行なえる。


出荷日・発売日 2015年12月上旬 発売
価格 オープン価格

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