富士通、クラウドビジネス強化のため仏UShareSoftを買収

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富士通、クラウドビジネス強化のため仏UShareSoftを買収


掲載日:2015/11/19


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 富士通株式会社は、クラウド環境におけるアプリケーション構築の自動化ソフトウェアを提供するソフトウェア開発会社である仏UShareSoft,SAS.の全株式を取得することでUShareSoftと合意し、10月30日に契約を締結したと発表した。

 UShareSoftは、マルチクラウド対応のソフトウェア開発会社で、欧州をはじめ、日本/アジア/米国で、マルチクラウド環境でのシステム構築支援ソフトウェアなどを提供している。

 富士通は、今回の買収により、UShareSoftの主要ソフトウェアである「UForge」を同社のクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service K5」のサービスに組み込むとともに、UShareSoftを欧州での同社のクラウドサービスの研究開発拠点として位置付け、クラウドビジネスの強化とグローバル展開の加速化に取り組んでいくと伝えている。

 「UForge」は、クラウド上にシステムを構築する際、OS/ミドルウェア/アプリケーションを自由に組み立て、1つのソフトウェアイメージとして、選択したクラウド環境向けに簡単な操作で構築可能なソフトウェア。煩雑なインストール作業や設定作業が不要になり、利用可能なアプリケーションを容易にクラウド環境に構築できる。



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