レッドハットなど、IoT向けECHONET Lite - MQTT変換システム発表

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レッドハットなど、IoT向けECHONET Lite - MQTT変換システム発表


掲載日:2015/11/19


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 レッドハット株式会社と株式会社グレープシステムは、スマートハウスのIoTに対応するため、スマートハウスのデータ収集・解析を容易にするECHONET Lite - MQTT変換システム「Clotho For ECHONET Lite」を発表した。

 「Clotho For ECHONET Lite」は、グレープシステムが開発したシステムで、スマートハウスで使用されるスマートメーターや各種家電機器の状態監視や制御を行なうためのプロトコル“ECHONET Lite”を、IoTプロトコル“MQTT”に変換し、ECHONET Lite対応のスマートメーターや、太陽光発電などの省エネ機器、各種家電機器の情報を広域に集め、リアルタイムで横断的に解析して、電力供給制御などの各種用途へのフィードバックを容易に行なえる。

 OSにはRed Hat Enterprise Linuxを、ミドルウェアとしてRed Hat JBoss Middlewareを活用している。特に、MQTTプロトコルを中継するMQTTブローカーは、軽量でハイパフォーマンスなメッセージ通信機能を提供するオープンソースのRed Hat JBoss A-MQを使用して、高速なサービス提供を図れる。国内のHEMS(Home Electronics Management System)プロバイダや家電メーカー、スマートメーターを提供する電力会社、クラウドサービスを提供している事業者などへの提供が想定されている。

 プロトコル変換ゲートウェイや中継装置、データ収集・解析装置には、Red Hat JBoss Middlewareを活用し、高速で高信頼なデータ収集や大規模データ解析、リアルタイム解析を行なえる。また、Red Hat JBoss Middlewareの各種オプション機能を使用することで、MQTTで収集した大容量データの収集・解析をサポートする。例えば、Red Hat JBoss Fuseを使用してHTTPなどとのプロトコル変換を行なえるほか、Red Hat JBoss Data Gridを使用してメモリ上に多量のデータをキャッシュして大容量データを高速リアルタイム解析できる。更に、Red Hat JBoss Date Virtualizationを使用して、SQLデータやExcelデータ、Red Hat JBoss Data Grid上のデータなどを仮想化して共通の形でアクセスできる。Red Hat JBoss BRMSを使用した場合には、処理の実行ルールを定義し、指定条件でのアラーム処理やビジネスフローを実行できる。


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