インフィニコ、RADIUSエントリーモデルのA5版アプライアンス発売

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インフィニコ、RADIUSエントリーモデルのA5版アプライアンス発売


掲載日:2015/11/18


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 株式会社インフィニコは、リモート操作できる“M-HA”冗長を標準装備し、RADIUS認証ユーザ数や基本性能も強化したエントリーモデルの新製品「NetRegio SE」シリーズで、A5版サイズのコンパクトアプライアンス2機種「NetRegio DefRAD300 SE」「NetRegio AD500 SE」を、同社EC(E-Commerce)サイトで発売する。

 「NetRegio DefRAD300 SE」は、無線LAN認証で使用されるIEEE802.1x認証や、リモートアクセスに利用されるPAP/CHAP、認証スイッチと組み合わせたMACアドレス認証を標準で搭載し、様々な認証方式に対応している。

 「NetRegio AD500 SE」は、Windows Active Directory(AD)に登録されたコンピュータ情報や利用者情報をIEEE802.1x(EAP-PEAP)認証時に問い合わせを行なえるほか、コンピュータ認証や利用者認証を行なえ、情報を一元管理できるため、利用者登録は不要。

 両機種とも、認証機器の制限や利用者ごとの認証方式の設定も行なえるほか、認証に関する方式や使用するポート番号の情報を列挙し複数定義できる認証プロファイル機能を搭載している。利用者をグループ化するオペレーションFacilitator機能と組み合わせることで、認証に関する管理コストの低減も図れる。

 プライベート認証局(CA)を標準装備し、“暗号アルゴリズムの2010年問題”に対応した2048ビット鍵長の外部サーバー証明書やCA証明書を発行できるほか、冗長構成を組む機器間のRADIUS設定情報を同期(レプリケーション)でき、冗長状態変化のメール通知を受け、スレーブ機をアクティブ化することでマスタ機に昇格できる。また、設定管理機能では、設定情報をダッシュボード上に一覧化でき、自装置の状態を容易に確認できる。初期設定ウィザードを搭載し、設定も容易に行なえる。設定情報はメールで自動送付されるほか、設定やソフトウェアのロールバック機能も追加されている。

 最大消費電力は3.3Wに抑えられているほか、AC電源コードは本体直付けのピグテイル型を使用し、電源抜けトラブルを防止できる。19インチラック1uの2分の1幅サイズ(A5程度)の省スペース設計を採用している。IPv4に加えIPv6にも対応しているほか、「NetRegio DefRAD300 SE」はIPv6関連のRADIUSアトリビュートも配布できる。


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