日本IBM、コスト低減を図れる新しいLinuxサーバ3モデルを提供

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日本IBM、コスト低減を図れる新しいLinuxサーバ3モデルを提供


掲載日:2015/11/17


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、新しいLinuxサーバ「IBM Power Systems LC」の提供を2015年内(予定)に開始する。

 「IBM Power Systems LC」は、コグニティブ・ビジネス時代のデータ・ワークロードに対応するよう設計され、同等のx86サーバの半分程度のコストで、高速なデータ処理を行なえる。

 データのリアルタイム/高速処理に加え、構造化/非構造化データを取り込んで分析/理解し、膨大なデータからビジネスにつながる洞察を導き出し、人間の意思決定をサポートするコグニティブ・システムの構築を支援する。NVIDIA Tesla Accelerated Computing Platformの主要製品のNVIDIA Tesla K80 GPU統合アクセラレータを搭載したハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)向けモデルが用意され、様々な種類の大量データの高速処理が求められる、コグニティブ・ビジネス時代のデータ・ワークロードに対応する。

 OpenPOWER Foundationのメンバーの、Canonical/Mellanox/NVIDIA/Tyan/Wistronといったパートナー各社が開発したテクノロジーを採用して設計され、データ分析/クラウド/HPC領域のワークロードで、Linuxシステムの性能向上を図れる。

 「Power Systems S812LC」(マシンタイプ8348-21C)、商用コンピューティング向けの「Power Systems S822LC」(マシンタイプ8335-GCA)、HPC向けの「Power Systems S822LC」(マシンタイプ8335-GTA)の3モデルが用意されている。

 「Power Systems S812LC」は、1ソケットの2uシステムで、最大10コア、1TBのメモリ、115GBpsのメモリ帯域幅、最大14個のディスク・ドライブを搭載できる。「Power Systems S822LC」は、2ソケットの2uシステムで、最大20コア、1TBのメモリ、230GBpsのメモリ帯域幅を備え、商用コンピューティング向けとHPC向けの2モデルが展開される。HPC向けは、NVIDIA Tesla K80 GPU統合アクセラレータを2つ搭載している。


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