東芝、クラウド型の音声合成・同時通訳・音声対話サービスを提供

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東芝、クラウド型の音声合成・同時通訳・音声対話サービスを提供


掲載日:2015/11/04


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 株式会社東芝は、クラウド型音声・映像活用サービス「RECAIUS」シリーズのサービスとして、音声を活用する「音声クリエータ」「同時通訳」「音声対話」の提供を11月4日に開始する。

 「RECAIUS」は、音声や映像から人の意図や状況を理解し、分かりやすく伝えるための音声・映像・知識処理の統合型クラウドサービス。従来より提供されてきた「音声ビューア」「音訳エディタ DaisyRings」「音声書き起こしエディタ」に続き、今回「音声クリエータ」「同時通訳」「音声対話」が追加される。

 「音声クリエータ」は、自然で表現力に優れた音声により、テキストを音声化する音声合成機能を提供するSaaS(Software as a Service)。ナビゲーションや店舗案内といった各種音声案内、eラーニングやオーディオブックなどのコンテンツ作成への活用が想定されている。幅広い年代・性別の声で音声を制作でき、日・米・中・韓・仏・独など11言語に対応。喜びや怒りなどの感情表現に加え、人の音声の特徴(声質や韻律)を短時間の録音音声から学習する技術により、タレントやキャラクターの似声制作も可能になっている。また、音声合成エンジンがWebAPI(PaaS:Platform as a Service)としても提供され、アプリケーションや既存システムへ音声合成機能を組み込むこともできる。

 「同時通訳」では、発話を音声認識し、認識結果を翻訳する機能をWebAPIとして提供する。日英/英日、日中/中日の3ヵ国語に対応し、音声認識と機械翻訳の並列動作により話していることを次々とリアルタイムに翻訳できる。利用シーンや業務用途に応じて辞書をカスタマイズすることで、翻訳精度を高めることも可能。翻訳結果をテキスト表示するほか、合成音声で答えることができる。

 「音声対話」は、発言者の意図を捉えて応える音声対話を可能にする。日本語での対話に必要な音声認識や音声合成に加え、意図理解のための知識処理機能をWebAPIで提供し、利用シーンや業務用途に応じた対話知識(シナリオ)や辞書を構築できる。音声での対話に加え、テキストでの対話にも対応するため、対話型の店舗案内や相談サービス、自動音声応答システムへの活用が可能になっている。


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