ネットワールド、ストレージ高速化ソフトの新版を発売、無償版も

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ネットワールド、ストレージ高速化ソフトの新版を発売、無償版も


掲載日:2015/10/30


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 株式会社ネットワールドは、米PernixDataのストレージ高速化プラットフォームの新版「PernixData FVP 3.0」を発売した。

 「PernixData FVP」は、サーバーに搭載された高速なメディアをキャッシュ・バッファとして利用し、既存ストレージのI/O性能、レスポンスタイムを向上させるソフトウェア。今回の新版では、ハイパーバイザーへのシームレスな統合はそのままに、VMwareの新ハイパーバイザー「vSphere 6.0」に対応するなど機能が追加・強化されていて、「vSphere 6.0」環境でもシームレスな高速化を図れる。

 HTML 5をベースに、モダンで高速、柔軟なインターフェースに刷新された。また、関連する顧客のデータを収集し、環境の健全性を事前に把握する機能“PernixPlus”が装備されたことで、問題の発生以前に潜在的な問題を発見でき、サポートチームによる迅速な問題解決に利用できる。

 また、今回の新版から同製品の無償版として「FVP Freedomエディション」の提供も開始される。米PernixDataが運営するコミュニティフォーラムでサポートされるほか、ネットワールドが日本語コミュニティフォーラム“FVP Freedom”を開設する。

 読み込み(リード)の高速化、分散耐障害性メモリ(DFTM)など、「PernixData FVP」の基本的な要素を備え、ストレージの高速化を検討しているユーザは無償で利用できる。同社のWebサイトからダウンロードして、既存のサーバーのメモリの一部をサーバーサイド高速化用途に変更することで、ストレージの高速化を図れる。これにより、パフォーマンスを向上させるために、ストレージ内のReadキャッシュ用ソフトウェアの購入不要で、小規模なVDI環境から巨大なDB環境まで、様々な環境のストレージの高速化を図れる。

 1つのFVPクラスタのみ利用できるほか、DFTM(メモリ)を利用した高速化のみ利用でき、DFTM-Z(メモリ圧縮)は利用できない。FVP Cluster内で最大128GBまでのメモリを高速化に利用できるほか、Write-Throughモードのみを利用でき、Write-Backモードは利用できない。直近10分間のパフォーマンスデータのみを表示できる。また、FVP専用のネットワークはアサインできないほか、パフォーマンスグラフ内でRead/Writeのブレイクダウン、カスタムブレイクダウンを利用できない。PowerShellは利用できない。


出荷日・発売日 2015年10月29日 発売
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