提携:CTC、OpenStackビジネスの強化を目的にSolineaと協業

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提携:CTC、OpenStackビジネスの強化を目的にSolineaと協業


掲載日:2015/10/28


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 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、オープンソースのクラウド基盤ソフトウェア「OpenStack」に関するビジネスの強化を目的に、米Solinea,Inc.に出資すると発表した。

 「OpenStack」は、パブリッククラウドとプライベートクラウドを含めて、仮想サーバ、ネットワーク、ストレージなどのITリソースについて効率的な管理を可能にするオープンソースソフトウェア(OSS)。

 CTCは、同OSS上で処理内容に応じてインフラを自動制御するクラウドネイティブ・アプリケーションの開発や、同OSSを活用したITインフラ「Open Cloud Package」の提供などを行なっている。

 一方、Solineaは、システム構築のコンサルティングと導入支援サービスを提供している。同社は、同OSSを中心に、コンテナ型の仮想化ソフトウェア「Docker」や、同ソフトウェアを管理するフレームワークで、Googleがオープンソースとして公開している「Kubernetes」などのOSSソリューションを活用しているという。特定のディストリビュータには依存せずに、同OSSを含めたOSSを組み合わせてユーザのニーズに適したインフラを構築し、同OSSの導入時のプランニングから導入後のDevOpsを活用した運用まで包括的な支援を提供している。

 今回CTCは、同OSSを活用したクラウドインフラの設計/コンサルティングサービスと導入支援サービスを強化する目的で、Solineaに出資したと伝えている。今後は、次世代クラウド技術の研究/開発を行なう組織“Cloud Innovation Center”を中心に、11月から段階的にSolineaによる社内トレーニングを開始すると述べている。また、2016年度からはSolineaへのエンジニアの派遣を通して同OSSの知識/経験を備えたグローバル人材を育成し、同OSSの普及を支援するとしている。



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