日本ヒューレット・パッカード、サービスポータルなどを機能強化

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日本ヒューレット・パッカード、サービスポータルなどを機能強化


掲載日:2015/10/28


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、エンドユーザ向けのサービスポータル「HP Propel」と、SaaS型のサービスデスク「HP Service Anywhere」の機能を強化する。

 「HP Propel」と「HP Service Anywhere」では、ITサービスのメニュー化を促進でき、サービスのプロビジョニングの自動化を図れるほか、サポート窓口や自己解決のためのナレッジ検索の機能を統合することで、IT部門のサービスブローカー化への変革をサポートする。

 「HP Propel」は、ITのプロビジョニングから保守までを単一の窓口で活用できる製品。新バージョンでは、統合的で直観的なインターフェースに変更され、IT部門の既存システムとシームレスに統合できる。サービスカタログが提供される上、提供するサービスに関するナレッジやサポート機能も提供される。サービスカタログの処理は、グローバルな調達が求められる複数のリクエストをオーケストレートして提供される。また、BMC Remedy、Service Now、「HP Operations Orchestration」と統合することで、主要なIT Service Managementシステム間でのナレッジ検索など、ほかのシステムにある情報の検索などを行なえる。

 「HP Service Anywhere」は、「HP Haven」ビッグデータ解析プラットフォームをベースに、ソーシャルセルフサービス機能を備えている。新バージョンでは、ビックデータを利用したスマート分析、ソーシャルや仮想エージェント機能で、エンドユーザの自立とチケット削減を図れる。SaaSで新しいITサービス管理を継続的に提供することで、迅速な導入、容易な管理、シームレスなアップグレードを図れ、運用のオーバーヘッド削減を図れるため、様々な規模の組織で、スタッフの生産効率向上を図れる。また、新しいApplication Portfolio Management(APM)機能が提供され、最適化分析は、組織がクラウドに適したアプリケーションを選択したり、特定の用途に適したクラウドタイプを決定する際に利用できる。

 「HP Software Professional Services」では、戦略的なアドバイスやソリューション設計のサービスが行なわれ、ITサービスのサプライチェーンの透明性向上や、サービスブローカーへの変革の加速を支援する。

 価格は、「HP Propel 2.0」が80万円から(100ユーザ)、「HP Service Anywhere」が268万5000円から(15ユーザ、12ヵ月)。


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