ロジテックINA、Windows Storage Server 2012 R2搭載1u NAS発売

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ロジテックINA、Windows Storage Server 2012 R2搭載1u NAS発売


掲載日:2015/10/15


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 ロジテックINAソリューションズ株式会社(ロジテックINA)は、1uラックマウント型のNAS(Network Attached Storage)を10月下旬に発売する。

 今回発売されるのは、Windows Storage Server 2012 R2 Standerd Editionを搭載した「LSV-5S4RK1S」シリーズと、Windows Storage Server 2012 R2 Workgroup Editionを搭載した「LSV-5S4RK1W」シリーズ。HDDに、長時間運用に対応する優れた信頼性を備えたウェスタンデジタル製のNAS専用タイプ「WD Red」を採用し、構成は冗長性を備えたRAID 5(HDD4台)のシステムを採用している。

 「LSV-5S4RK1W」シリーズは、50人以下で利用でき、実際の利用人数が50人以下ならば、51人以上の利用者が登録されたActive Directory(AD)にも参加できる。「LSV-5S4RK1S」シリーズは、51人以上で利用できる。ADに対応しているため、“Windowsドメイン”に参加でき、ドメイン参加者に対してアクセス権を設定できる(PDC、BDCになる機能は非搭載)。

 両シリーズとも、8TBモデル(2TB×4台)と4TBモデル(1TB×4台)が用意されている。幅433mm×奥行き496mm×高さ44mmで、奥行きが短いラックにも設置できる。バックアップHDDを接続できるeSATAポートを搭載しているため、eSATAに対応したHDDに高速でバックアップできる。

 クライアントPCのブラウザからNASの基本項目を設定できる“WebUI”を搭載し、Windows Serverに不慣れでも容易に操作できる。リモートデスクトップにログインすることで、詳細設定も行なえる。また、Windows Storage Serverでは未サポートの、障害発生時のビープ音/メール通知、複数のWindows Server Backupスケジュールなどの機能を「ロジテックツール」として搭載している。

 リカバリメディア(DVD)が標準添付され、USB接続のDVDドライブを利用することで出荷時状態に戻すリカバリ作業を行なえるほか、ベアメタル回復や、Cドライブ(システム領域)のみを出荷時状態に戻すこともできる。

 データ通信プロトコル“SMB3.0”に対応しているため、Windows OSのクライアント間で高速通信を行なえる。ウイルス監視/バックアップ/UPS連携などのWindows Storage Server 2012 R2に対応したアプリケーションソフトをインストールできる。また、3年間のセンドバック保証に加え、最長5年のオンサイト保守サービスがオプションで用意されている。EUの“RoHS指令”に準拠し、環境に配慮している。


出荷日・発売日 2015年10月下旬 発売
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