ワンビ、既存認証システムを多要素認証化する開発キットを発売

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ワンビ、既存認証システムを多要素認証化する開発キットを発売


掲載日:2015/10/14


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 ワンビ株式会社は、ユーザが運用中の認証システムに対して、低コストで多要素認証による認証基盤構築を図れる「OneBe TID開発キット」を発売した。

 「OneBe TID」は、ADFS/Azure AD/OpenAMなど、既存の認証システムと連携して多要素認証を可能とする外部モジュール。既存のスマートフォンを指紋認証デバイスとし、パスワード/登録電話番号/指紋の3要素を使用した認証を行なえる。ユーザの認証システムと連携するAPIと、スマートフォンにインストールする認証用アプリケーション、ワンビがクラウド上で提供するSMSサーバの3つで構成され、それらが連携することで、ユーザ環境に大きな変更を加えずに強固な認証基盤を構築できる。

 今回発売された開発キットを利用することで、社内システムへのログイン認証やカスタマー向けサイトの利用者認証の際に、特別なハードウェアを導入せずに既存のスマートフォンを使って多要素認証を容易に実現できる。

 なお価格は、エンドユーザ向け(社内ユーザ認証向け)がSDK初期費用80万円、開発支援が月額20万円から(初月無料)、SMS通信ライセンス費用が月額1ユーザ500円から(SMS通信費用込)、サーバライセンス(サービスサイト向け)がSDK初期費用120万円など。


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