エプソン、新インク搭載の大判インクジェットプリンターを発売

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エプソン、新インク搭載の大判インクジェットプリンターを発売


掲載日:2015/10/13


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 エプソンは、“PrecisionCoreTFPプリントヘッド”を搭載した大判インクジェットプリンターで、“UltraChrome HDXインク”を搭載した10色顔料インクモデルの「SC-P9050」シリーズ(B0プラス対応)と「SC-P7050」シリーズ(A1プラス対応)、“UltraChrome HDインク”を搭載した8色顔料インクモデルの「SC-P8050」(B0プラス対応)と「SC-P6050」(A1プラス対応)を10月中旬に発売する。

 “UltraChrome HDXインク”/“UltraChrome HDインク”は、フォトブラックインクの顔料粒子量が増量され黒濃度が向上していて、カラー印刷時により立体的な表現が可能になり、モノクロ印刷時は暗部の微妙な階調の変化を忠実に再現できる。10色顔料インクモデルは、ライトグレーインクを搭載した「SC-P9050G」/「SC-P7050G」に加え、バイオレットインクを搭載した「SC-P9050V」/「SC-P7050V」もラインアップに追加される。バイオレットインクを搭載したモデルは、従来機と同様のグリーン/オレンジインク搭載によるグリーンからイエローへの色域拡大に加え、バイオレットインクの効果により青から紫の色域が更に拡大したことで、特色が求められるパッケージ(包装印刷物)プルーフ用途などの印刷業に適したモデルとなっている。

 オプションの測色器「ILS30EP」と組み合わせることで測色スピードが向上し、印刷工程を効率化できる。また、アプリケーション“Epson Color Calibration Utility”が用意されていて、プリンターに内蔵されたセンサを使用し、時間が経つにつれて生じる色の変化を補正できる。同アプリケーションは、代表的な用紙をキャリブレーションすることでほかの用紙にも補正値を適用でき、測色フローを簡略化できる。更に、紙送り機構の改良により、インクの着弾精度や紙送り精度が向上し、高速印刷時の高画質プリントが可能になっている。

 価格は、「SC-P9050V」と「SC-P9050G」が各69万8000円、「SC-P7050V」と「SC-P7050G」が各39万8000円、「SC-P8050」が59万8000円、「SC-P6050」が34万8000円。


出荷日・発売日 2015年10月中旬 発売
価格 −−−

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