ラリタン、シリアルコンソールサーバの次世代製品を出荷

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ラリタン、シリアルコンソールサーバの次世代製品を出荷


掲載日:2015/10/05


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 ラリタン・ジャパン株式会社(ラリタン)は、サーバーや、ルーター/スイッチ/ファイアウォールなどのネットワーク機器、ラック用電源タップ(PDU)などシリアルポートを備えた製品を遠隔アクセス・制御できるIPベースのシリアルコンソールサーバ「Dominion SX II」の出荷を10月1日から順次開始する。価格はオープン価格。

 「Dominion SX II」は、各IT機器に高速接続して、遠隔からでも管理・制御できるため、サポートに要するコストやスタッフの移動などの時間の削減を図れ、迅速にインシデントや問題を解決することで、ビジネスのアップタイム向上を図れる。また、ネットワークの障害発生時にも、コマンドラインで確実に対象機器にアクセスでき、トラブルシューティングや再構成、修復/復元、リブート、電源のオン/オフをリモート実行できるため、デバイスがハングアップした場合も、同製品と同社のインテリジェントラックPDUを使用することで、各デバイスの電源スイッチを一旦切って即座に入れ直せる。

 1uサイズで、ポート数4/8/16/32/48ポートの5種類があり、AC/DC電源などの違いで全部で13モデルが用意されている。緊急時にも確実にIT機器へのアクセスを確保するために、2重化AC/DC電源、自動フェイルオーバー機能付き2重化ギガビットLAN接続、ポリシーや運用方法に応じて選択できるラック前ローカルアクセスに加え、全モデルに内蔵モデムオプションが用意されている。

 CPUが1GHz CPUにアップグレードされているほか、RAMが8倍に増強され、最大8GBのフラッシュストレージを搭載し、1ポートあたり最大10セッション、合計最大200のシリアルセッションをサポートできる。同時接続、接続スピード、シリアル処理が向上したことで、導入に要する時間が15〜23倍速くなっている。また、FIPS 140-2と256ビットAES(Advanced Encryption Standard)暗号化に対応し、セキュリティレベルが向上しているほか、USBメモリまたはTFTPサーバ経由で自動インストール/構成を行なえるなど多くの機能が追加されている。企業全体の全IT機器の制御・アクセスを行なうために、同社のKVM-over-IPスイッチと同様に、「CommandCenter Secure Gateway」を利用したシングルサインオンで統合管理を行なえる。


出荷日・発売日 2015年10月1日 出荷
価格 オープン価格

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