NIコンサル、顧客やプロジェクトの採算の可視化システムを発売

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NIコンサル、顧客やプロジェクトの採算の可視化システムを発売


掲載日:2015/09/30


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 株式会社NIコンサルティング(NIコンサル)は、社員の日々の業務工数に基づき、顧客別/案件別/プロジェクト別にコストや損益を集計/分析する業務改善支援システム「Sales Force Assistant ABM」の提供を開始した。

 ABMとは“Activity Based Management(活動基準原価管理)”の略で、ABC(Activity Based Costing:活動基準原価計算)を応用した経営/業務改善のこと。

 「Sales Force Assistant ABM」では、主に製造部門において間接費として製品等の原価に算入されないコストを、個別のアクティビティ(業務)単位に割り振って、そのアクティビティがどの製品にいくら投入されたかを集計することで、より正確な製品原価を算出する一般的なABCの手法を取り入れている。

 同手法を製造部門以外に応用し、製品別ではなく顧客別や案件別、プロジェクト別にアクティビティに基づくコストを算出し、より正確な採算管理/収益管理を支援する。

 非製造業で間接費の大部分を占める人件費に重点を置いて、暫定値でのコストを決めた上で、日ごとのアクティビティ集計を開始し、年次決算が確定してからアクティビティ単価を洗い替える方式を採用することで、より短期間にABMに取り組み、改善につなげられるようにしている。

 顧客対応業務やプロジェクト関連業務について1日1枚の日報を入力することで、アクティビティが自動集計され、コストが自動算出される。

 付加価値を生む業務(VA:Value Added)と付加価値につながらない業務(NVA:Not Value Added)について可視化できる。アクティビティをベースにコスト算出をするのと同時に、部署別や社員別のVA/NVA比率やアクティビティの構成比を検証することで、非営業部門の生産性向上を図れる。

 アクティビティコストを顧客別/案件別に集計し、非営業部門の工数や間接費まで考慮した上で、本当にその顧客が収益を生んでいるのか、案件の採算が合っているのかを見える化する“AB(Activity Based)損益”を分析できる。

 パッケージソフトとクラウドサービスがある。価格は、パッケージソフトの場合は5ライセンスが15万円からで、クラウドサービスの場合は1利用者あたりの月額が2000円。


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