EMCジャパン、IDライフサイクル管理に新機能を追加し発売

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EMCジャパン、IDライフサイクル管理に新機能を追加し発売


掲載日:2015/09/29


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 EMCジャパン株式会社は、ID&アクセスガバナンス管理ソリューション「RSA Identity Management & Governance」に標的型サイバー攻撃や重要情報の流出機会を低減する新機能を追加し、名称を「RSA Via Lifecycle & Governance(RSA Via L&G)」に変更して発売した。

 「RSA Via L&G」では、アプリケーションやITシステムに対する利用者のアクセス権限をビジネスワークフローに基づいて定期的・自動的に収集し、アクセス権限管理のガバナンスとIDライフサイクル管理を支援する。

 今回、全アカウントの権限情報や権限変更を定期的に収集し、特定リソースへの侵入目的が疑われる不審な権限昇格や、変更されたアカウント数が前回の収集結果に比べ極端に多い場合などの不審な傾向を検知し、管理者にアラート通知できる機能が追加された。

 RSA Archerと併用することで、Archerで管理されたビジネスリスク情報を、動的に「RSA Via L&G」に取り込め、権限のレビュー回数や承認者を増やすことでビジネスリスクの重要度を権限管理に反映できる。また、RSA Security Analyticsで「RSA Via L&G」のログを活用できるほか、Security Analyticsが検知した不審なふるまいの調査で、利用者とアクセス権限の種類やレベル、アクセス権限を付与した責任者、付与した日などの情報を「RSA Via L&G」で速やかに判別できるため、調査の時間を短縮できる。

 クラスタ構成をサポートし、高可用性と信頼性が向上しているため、世界各国にビジネス拠点があり24時間365日の稼働を求める企業の権限管理とID管理の要求に対応できる。また、アカウント情報の収集は、「RSA Via L&G」のパフォーマンスには影響しないため、収集の回数を増やすことで、より早いタイミングでアクセス権限の不審な変化に気づける。

 「Lifecycle」と「Governance」は、それぞれ単独で導入することもできるほか、価格体系は、「パーペチュアルライセンス(買い取り)」と「タームライセンス(年間使用)」が用意され、ユーザ数単位で設定される。

 価格は、「タームライセンス」を利用して1000ユーザで導入する場合、「Lifecycle」と「Governance」の両方の導入で1200万円、単独では「Lifecycle」が850万円、「Governance」が420万円(いずれも1年間、保守料込み)。


出荷日・発売日 2015年9月28日 発売
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