日立、SAP HANA向けの統合プラットフォームの小型モデルを出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日立、SAP HANA向けの統合プラットフォームの小型モデルを出荷


掲載日:2015/09/24


News

 株式会社日立製作所(日立)は、SAP HANA向けの統合プラットフォームに、小型モデル「Hitachi Unified Compute Platform(UCP)for SAP HANA HA8000/RS440モデル」を追加し、9月30日に出荷を開始する。

 「UCP for SAP HANA HA8000/RS440モデル」は、ラックサーバ単体でSAP HANA環境を構築できる、中小規模システムや開発・検証環境に適した小型モデル。SAP HANAの認定を取得した構成に基本設定を済ませた状態で提供される。SAP ERPを活用した業務プロセスの効率化やSAP Business Warehouseと組み合わせた高速データ分析を、初期導入コストを抑えながら、迅速・容易に行なえる。XeonプロセッサE7-8800v3製品ファミリーとSAS HDDの内蔵ストレージを搭載した高さ4uのラックサーバで構成されている。

 2プロセッサを搭載した「Sモデル」と、4プロセッサを搭載した「Mモデル」の2モデルが提供され、モデルごとにメモリ容量をきめ細かく選択できるため、ビジネス規模にあわせて導入でき、業務データの増加に応じてメモリを追加できるほか、「Sモデル」から「Mモデル」へのアップグレードなど、柔軟にリソースを拡張できる。

 高信頼なディスクアレイシステム「Hitachi Virtual Storage Platform」(VSP)とも連携できる。全データを保管することで、開発から検証、本番環境へスムーズで効率的にシステムを拡張できる。また、同社のストレージの機能“True Copy”を活用することで、メインサイトの更新処理に同期してリモートセンタにデータを転送でき、ディザスタリカバリ環境を構築できるなど、より高信頼なシステムを構築できる。なお、「VSP」は、SAP HANA Tailored Datacenter Integrationモデルに認定されている。


出荷日・発売日 2015年9月30日 出荷
価格 お問い合せ下さい

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

◆関連記事を探す

「垂直統合型システム」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「垂直統合型システム」関連情報をランダムに表示しています。

「垂直統合型システム」関連の製品

Hyper-VネイティブのHCIがすぐに設計、導入、運用できるワケ 【Dell EMC】 国際基督教大学が「仮想化健康診断」を実施、失敗しないHCI移行の進め方 【ヴイエムウェア】 仮想環境のバックアップ、知られていない「大規模特有の破綻リスク」と回避策 【EMCジャパン】 従来のハイパーコンバージド製品が抱える3課題から脱却、次世代製品の違いとは 【ネットアップ】 HCIで「そもそもやりたかったこと」「諦めたくないこと」を実現する方法 【ネットアップ株式会社】
垂直統合型システム 垂直統合型システム 垂直統合型システム 垂直統合型システム 垂直統合型システム
Hyper-VネイティブのHCIがすぐに設計、導入、運用できるワケ 国際基督教大学が「仮想化健康診断」を実施、失敗しないHCI移行の進め方 基幹システムなど重要システムの仮想環境移行が進んでいる。しかし大規模環境“特有”のバックアップリスクを把握しているだろうか。知らないと危険な落とし穴を解説する。 従来のハイパーコンバージド製品が抱える3課題から脱却、次世代製品の違いとは HCIで「そもそもやりたかったこと」「諦めたくないこと」を実現する方法

「仮想化」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20063894


IT・IT製品TOP > 仮想化 > 垂直統合型システム > 垂直統合型システムのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ