採用:NEC、J-LISから地方公共団体向け顔認証システムを受注

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


採用:NEC、J-LISから地方公共団体向け顔認証システムを受注


掲載日:2015/09/18


News

 日本電気株式会社(NEC)は、社会保障/税番号制度(マイナンバー制度)の開始にともない、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)から、全国の地方公共団体の個人番号カード(ICカード)交付窓口で本人確認に利用される“個人番号カード交付窓口用顔認証システム”を受注したと発表した。

 マイナンバー制度では、10月から住民票を有するすべての国民にマイナンバーが記載された紙の“通知カード”が郵送される。個人番号カード交付希望者は、同封されている“個人番号カード交付申請書”に顔写真を貼付し地方公共団体宛に申請を行なうことで、個人番号カードの交付を受けられる。

 個人番号カードの交付には、交付を希望する住民が“個人番号カード交付申請書”を郵送、またはオンラインによる電子申請を行ない、地方公共団体の窓口で個人番号カードの受け取りを行なう“交付時来庁方式”と、交付を希望する住民が地方公共団体の窓口に“個人番号カード交付申請書”を提出し、郵送により個人番号カードの受け取りを行なう“申請時来庁方式”がある。

 今回、NECが提供する顔認証システムでは、地方公共団体の個人番号カード交付時におけるなりすましの防止を支援すると伝えている。

 “個人番号カード交付窓口用顔認証システム”では、交付時来庁方式の場合は個人番号カードにおける券面情報の顔写真を、申請時来庁方式の場合は個人番号カード交付申請書の顔写真をスキャナで読み込み、そのデータをカメラで撮影した来庁者の顔情報と照合して、類似度を数値で画面に表示する。職員は、同数値を各地方公共団体の基準に照らし合わせて交付の可否判断の目安にするという。また、顔情報はシステム内に保存されないため、セキュリティ面での安全性も確保できるとしている。

 なお、同システムは同社の顔認証エンジン「NeoFace」を活用していると述べている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

「日本電気」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「特定業種向けシステム」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「特定業種向けシステム」関連情報をランダムに表示しています。

「特定業種向けシステム」関連の製品

業種特化 物流ソリューション 【東計電算】 食品業向け販売・製造管理システム Sky-Mart 【東計電算】 AZCLOUD SaaS EnergySuite 【富士通マーケティング】 通販ソリューション 【日立システムズ】 SEALS融資システム 【SCSK】
特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム 特定業種向けシステム
販売管理、運行管理、庫内管理、財務管理、勤怠管理、人事給与管理のサブシステムをオープン&シームレスにつなげる物流業向けERPシステムなどのソリューションを提供。 受注・売上・発注・仕入・製造・在庫・債権・債務・売掛・買掛を1システムで統合管理できる、食品業向け販売・製造管理システム。 単価変動も怖くない!石油卸業向けに特化した富士通の販売管理 通販バックヤードシステムを中心に、ECサイト、コールセンター、マーケティングツールなど、通販業務機能をオールインワンで提供。単品通販向け機能が豊富。 融資の申込み/契約の登録/融資実行/請求/回収/延滞債権の管理/ 返済条件の変更/決算処理/各種照会など、企業融資の業務全般をサポート。
貸金業社版、生命保険会社版を用意。

「基幹系システム」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20063885


IT・IT製品TOP > 基幹系システム > 特定業種向けシステム > 特定業種向けシステムのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ