グレープシティ、Visual Studio用コンポーネントの新版リリース

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グレープシティ、Visual Studio用コンポーネントの新版リリース


掲載日:2015/09/17


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 グレープシティ株式会社は、業務アプリケーション開発に利用できるコンポーネントを多数収録したスイート製品「ComponentOne Studio」の新バージョン「2015J v2」をリリースした。

 「ComponentOne Studio」は、1年定額のサブスクリプション方式を採用し、新機能が随時提供される更新モデルで、新しいUI/UXやプラットフォーム、Web技術といった環境に迅速に対応できるため、変化するビジネスモデルにあわせた柔軟なITシステムを開発できる。今回の新バージョンは、Windows 10をサポートし、Visual Studio 2015や.NET Framework 4.6、ASP.NET 5といった新環境に対応しているほか、各エディションで新しいコンポーネントの追加や機能強化が図られている。Webアプリケーション開発用のエディションでは、新しいWebブラウザ「Microsoft Edge」での動作もサポートしている。

 「ComponentOne Studio for ASP.NET MVCエディション」では、“Web API”サービスが提供され、柔軟なグリッドコントロール“FlexGrid”でExcelファイルのインポート/エクスポートを行なえるほか、グラフ/ゲージを各種タイプの画像ファイルに出力できる。「ComponentOne Studio for WinFormsエディション」では、入力機能を支援する“Input for WinForms”コントロールの日本仕様への対応が強化されていて、和暦表示やフリガナ取得など、日本の業務アプリケーションに求められる機能をサポートしている。

 「ComponentOne Studio for WPFエディション」では、Excelライクなスプレッドシート“FlexSheet for WPF”コントロールが追加された。Excelファイルのインポート/エクスポートをサポートし、Excelに似たタブインターフェースを使用して、複数のワークシートを管理できるほか、WPFアプリケーションに、Excelのようなスプレッドシート機能を組み込める。「ComponentOne Studio for WinRT XAMLエディション」では、Microsoft Officeのテーマに類似した20種類以上の定義済みカラーパレットを提供する“ColorPicker for WinRT XAML”が追加され、プロフェッショナルなパレットから色を選択したり、透過性を取り込んだカスタム色を作成できる。

 開発環境や運用状況にあわせて、複数ライセンスの割引や、複数年契約の相談を受け付けている。また、プロジェクト単位または部署単位での導入を検討したいなど、要望に応じて契約内容をカスタマイズすることもできる。


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