ミラクル・リナックス、「Asianux Server 4」の新版を提供

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ミラクル・リナックス、「Asianux Server 4」の新版を提供


掲載日:2015/09/17


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 ミラクル・リナックス株式会社は、Linux OSの新版「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 SP5」の提供を開始した。

 「Asianux Server(MIRACLE LINUX)」は、企業向けLinuxサーバー用途に加え、産業用コンピュータやアプライアンス製品など特定業務用機器への組込みにも対応できる。今回の新版は、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)6.7をベースに開発されていて、オンプレミス/クラウドの双方で、企業での安定的なLinux利用を支援する。また、近日中にMicrosoft Azureに対応する予定。

 信頼性/安全性/可用性/セキュリティ機能を重視した、アジアでのビジネス要件に最適化されたLinux OSで、国内のエンジニアによる的確で高品質なサポートを10年にわたって提供できるサポート体制を備え、基幹サーバに求められるクリティカルで優れた信頼性を求められる要件から、特定業務用機器への組込みに求められる柔軟なカスタマイズまで、様々なシーンで使用できる。

 同社から日本語での技術サポートを受けられる。発売から5年以上の販売期間、10年にわたるサポート期間でサービスが提供され、特定業務用機器への組込みに求められる長期安定供給や、基幹サーバでの利用に求められる長期安定運用のニーズに対応する。

 OSライセンス/アップデータ利用権/サポートサービスを分離したライセンス形態で提供され、大規模導入の場合はサポートサービスを包括したメニューも相談できる。仮想化インフラ向けサーバーで利用する場合は、OSライセンスは1物理サーバあたり1ライセンスで利用でき、インスタンス数は無制限。また、特定業務用機器への組込みでは1ライセンスあたりの価格を抑えたライセンス形態を選択できる。基幹サーバや特定業務用機器の稼働テスト向けに、サポートサービス契約や、アップデータ利用契約を締結した場合は、カーネルの解析や修正パッチの提供など、必要に応じたサポートサービスをコスト効率よく受けられる。

 CentOS 6.7相当の機能を備え、RHEL 6.7に準拠しているため、RHEL 6.7向けのハードウェアや、RHEL 6.7向けに開発されたアプリケーションソフトウェアは、今回の新版上でほぼそのまま動作させられる。


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