TmaxSoft、汎用機からオープン環境への移行製品の新版を提供

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TmaxSoft、汎用機からオープン環境への移行製品の新版を提供


掲載日:2015/09/16


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 日本ティーマックスソフト株式会社(TmaxSoft)は、メインフレーム(汎用機)で使用されていたプログラムを再開発することなく、オープン環境へ移行できるリホスト・ソリューションの新バージョン「Tmax OpenFrame 7.0」の提供を10月から順次開始する。

 「Tmax OpenFrame 7.0」は、COBOL、PL/I、JCL(ジョブ処理言語)、データ、画面などの資産を修正せずにオープン環境へと移行させることができる。標準的なシステム基盤となる“3層アーキテクチャ”を採用したほか、移行とテストを自動化する機能も搭載している。

 “3層アーキテクチャ”を採用することで、UI(ユーザインターフェース)とAP(アプリケーション)、DBを分離し、クラウド対応のミドルウェア・プラットフォームが提供される。これによりシステムの柔軟性と拡張性の向上が図られている。また、自動分析機能“OFMiner”で資産統合管理環境の効率化が図られている。“OFMiner”は、同社のコンパイラ技術を活用した自動セマンティック変換(ホスト資産をオープン環境へ移行する際、非互換項目を解決する変換)を行なえ、プロジェクト期間の短縮や、移行の利便性向上を可能にする。

 オンライン自動テスト機能“OFTest”も提供され、テスト対象資産に対応したテスト項目やシナリオの作成を支援する。また、自動的に実行されるシナリオの結果画面を期待値と繰り返し比較することで、“OFMiner”と合わせ、全体で従来のマイグレーション工数から約3割を削減可能にした。このほか、独自のCOBOLやPL/Iの各コンパイラと、ホストアセンブラを処理する“OFASM”も提供される。

 価格は、最小構成の場合のライセンス価格が1300万円から、サポートがライセンス価格の20%(いずれもハードウェア構成や導入環境によって変動する)。


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