提携:NTT Com、クラウド型ERPで海外導入支援など機能を拡充

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提携:NTT Com、クラウド型ERPで海外導入支援など機能を拡充


掲載日:2015/09/15


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 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、日本マイクロソフト株式会社と協業し、クラウド型ERPソリューション「Microsoft Dynamics AX on Enterprise Cloud」で、業種/業態別テンプレートの追加や、アジア12ヵ国/地域での導入支援体制強化などの機能拡充を行ない、10月1日に提供を開始する。価格は個別見積。

 「Microsoft Dynamics AX on Enterprise Cloud」は、ERPパッケージ「Microsoft Dynamics AX」を企業向けクラウドサービス「Enterprise Cloud」上で構築し提供するソリューション。今回の機能拡充では、システム詳細設計などの作業負担を軽減する業種/業態別テンプレート5つの追加や、マイクロソフト認定技術者を含むNTT Com現地法人スタッフによる海外拠点での「Dynamics AX」導入サポート、「Enterprise Cloud」と「Microsoft Azure」によるハイブリッドクラウドへの対応が行なわれる。

 業種/業態別テンプレートでは、“自動車部品製造業”“ハイテク製造業”“プロセス製造業”“個別受注生産型製造業”“APACエリアにおけるグローバル会計”の5種が提供される。これにより、カスタマイズ作業などの負担が軽減され、導入の短期化を図れる。

 また、シンガポール/タイ/ベトナムなど12ヵ国/地域での「Dynamics AX」の導入支援サービスとして、現地のビジネスプロセスに関する簡易調査や、「Dynamics AX」適合性評価、現地の各種システムやネットワークに関する相談などに対応する。

 このほか、企業向けの閉域ネットワークサービス「Arcstar Universal One」のオプション機能である「Multi-Cloud Connect」により、従来の「Enterprise Cloud」に加えて「Microsoft Azure」への直接接続が可能となる。これにより、「Enterprise Cloud」基盤上に構築した「Dynamics AX」やその他の基幹系アプリケーションと、「Microsoft Azure」環境をシームレスに連携させたシステムを構築できる。

 運用管理については、NTT Comが提供するグローバル運用管理サービス「Global Management One」で対応し、日本語/英語をはじめとする多言語によるヘルプデスク対応や、ネットワークからハイブリッドクラウド環境、「Dynamics AX」などのアプリケーションまで含めて、グローバルで一元的な運用管理が提供される。


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