日本HP、サインディスプレイや段ボールなど向けプリンターを発表

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日本HP、サインディスプレイや段ボールなど向けプリンターを発表


掲載日:2015/09/15


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 株式会社日本HPは、グラフィクスソリューションを拡充し、サインディスプレイや板紙・段ボール印刷向けに「HP Latex」シリーズと「HP Scitex」シリーズの新製品を発表した。また、出版や商業印刷向けに、「HP Indigoデジタル印刷機」に対応する新開発の蛍光ピンクインキを発表した。

 「HP Latex」シリーズでは今回、「HP Latex 3100プリンター」と「HP Latex 3500プリンター」が発売された。「Latex 3100」は、屋内外のアプリケーション向けに使用でき、屋内品質で最大毎時77平方メートルの印刷を行なえ、繁忙時や短納期のニーズにも高品質で対応する。

 「Latex 3500」は、標準的なワークフローに適していて、大量生産で専用のアプリケーションに対応し、生産性向上と印刷コスト削減を図れる。最大300kgのロール紙に対応するローラーと10リットルのインク容量を備え、無人オペレーションにも対応する。また、デュアルロールスピンドルを採用し、従来以上に特大ロール紙を安全・容易に扱えるほか、インライン スリッターを備え、仕上げ時の工数軽減を図れ、組み込み型LED照明を採用したことで、印刷時の校正作業を効率的に行なえる。

 「HP Scitex」シリーズでは、大判印刷やサインディスプレイ向けに「HP Scitex 11000インダストリアルプレス」が、段ボール印刷向けに「HP Scitex 15500コルゲートプレス」が発表され、少量多品種化やオンデマンド化が進む大判印刷やダンボール印刷で、生産性と効率的なワークフローを提供する。

 「Scitex 11000」は、大型で大量生産が求められる屋内用サインやディスプレイ製作で、汎用性と生産性が向上しているほか、新開発の“HP Scitexスマートコートテクノロジー”を採用し、印刷後にオーバーコートの追加不要で優れた表面耐久性を達成している。また、「Scitex 15500」は、段ボール印刷専用のデジタルプレスで、高付加価値のアプリケーションをデジタル方式で印刷する機能を備えている。段ボールシートの自動給紙やハンズフリー操作に対応しているほか、たわみや反りのある段ボールシートにも対応できるメディアハンドリングシステムなどを搭載することで、コストを削減して損益分岐点の改善を図れる。

 新開発の蛍光ピンクインキは、「HP Indigo 7000」シリーズ向けに提供される。コミックス・ライトノベルなどの書籍カバーや口絵に加え、販促物や特殊なカード類など様々な用途に対応する。


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