日立ソリューションズ、マイナンバーを暗号化したまま利用可能に

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日立ソリューションズ、マイナンバーを暗号化したまま利用可能に


掲載日:2015/09/14


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 株式会社日立ソリューションズは、暗号化したマイナンバーをDBに保存するとともに、業務アプリケーションが暗号化したままで検索/利用できる仕組みを提供する「マイナンバーセキュア管理システム」を10月1日に発売する。

 「マイナンバーセキュア管理システム」では、源泉徴収票など法定調書の印刷や、マイナンバーの検索結果の表示など、必要な場合のみ、許可された業務担当者がマイナンバーを視認できる。通信データやDBの内容が漏洩しても解読できないほか、マルウェア感染した業務端末を踏み台に、外部からの不正なリモートアクセスが行なわれた場合でも、マイナンバー漏洩を防止できる。

 暗号化されたままでの高速データ検索に加え、検索キーワードと格納データの両方をランダム化して暗号化する、株式会社日立製作所の秘匿検索技術を利用している。同じマイナンバーを検索する場合でも、検索キーワードを毎回ランダム化しているため、アクセスログを解析しても同一個人へのアクセスが特定できなくなり、家族構成などの個人情報の推測を不可能にしている。更に、日立ソリューションズのDB技術を用いて内部構造を隠ぺいすることで、マイナンバーの所在を特定不可能にした。

 既存の人事/給与システムや帳票システムなどに追加することで、安全な環境を構築できる。同社では、導入時のシステム構築も支援する。

 価格は、マイナンバー登録数が500の場合で年額150万円から。サブスクリプション方式の採用により初期投資額が抑えられている。


出荷日・発売日 2015年10月1日 発売
価格 マイナンバー登録数が500の場合:年額150万円〜

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