エクイニクス、株式公開買付けによるビットアイル買収を発表

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


エクイニクス、株式公開買付けによるビットアイル買収を発表


掲載日:2015/09/10


News

 米エクイニクスは、日本法人のエクイニクス・ジャパンを通じて、株式会社ビットアイルに対する株式の公開買付けを実施することを発表した。

 公開買付け価格は1株922円となっている。すべて現金による取引とし、最終的にビットアイルの完全子会社化が完了した場合、買収価格の総額は333億円となるという。

 公開買付けは、ビットアイル株式の3分の2超の取得を条件としており、エクイニクスは9月9日から10月26日にかけて公開買付けを行なう。公開買付けが成立した場合、エクイニクスは、公開買付け手続により買い付けることができなかった株式を、日本の会社法に基づくスクイーズアウト手続により取得する計画で、これにより2016年初頭までには全株式の取得が完了する予定であると述べている。

 今回の公開買付けについては、ビットアイルの取締役会から賛同が得られているほか、同社主要株主である寺田倉庫株式会社と寺田 航平氏及び寺田 保信氏との間において、保有する全株式(合計29.74%)について公開買付けへ応募する旨の合意が得られているとしている。

 エクイニクスでは、ビットアイルの買収が完了すると国内データセンター事業者の中で第4位の規模となり、東京5ヵ所、大阪1ヵ所のデータセンターを新たに取得することになるという。これにより、合計で東京9ヵ所、大阪2ヵ所、総ラック数1万2000台規模のデータセンター事業者となり、同社が2016年第1四半期に東京都内に開設予定のデータセンターを含めると、都内に10ヵ所のデータセンターを保有することになると伝えている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

「エンドポイントセキュリティ」は機械学習だけで十分なのか? 【シマンテック】 サイバー戦争の標的になる「産業用制御システム」、その脆弱性を解決する方法は 【フォーティネットジャパン】 人間的な動作のマルウェアが増加する恐れも――2017年のサイバー攻撃を徹底予想 【フォーティネットジャパン】 狙われ始めた「産業制御システム」、2つの重大な弱点をどう克服する? 【フォーティネットジャパン】 UTM活用ガイド:BYODなどの多様な接続環境とセキュリティを両立するには 【フォーティネットジャパン株式会社】
検疫 UTM 検疫 ファイアウォール UTM
「エンドポイントセキュリティ」は機械学習だけで十分なのか? サイバー戦争の標的になる「産業用制御システム」、その脆弱性を解決する方法は 人間的な動作のマルウェアが増加する恐れも――2017年のサイバー攻撃を徹底予想 狙われ始めた「産業制御システム」、2つの重大な弱点をどう克服する? UTM活用ガイド:BYODなどの多様な接続環境とセキュリティを両立するには
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20063751



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ