楽天リサーチ、インターネット調査の回答端末と利用者特性を調査

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楽天リサーチ、インターネット調査の回答端末と利用者特性を調査


掲載日:2015/09/10


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 楽天リサーチ株式会社は、インターネット調査でPCとスマートフォンなど、使う端末が回答結果にどのような影響をもたらすかや、それぞれの端末利用者の特性に着目した調査を実施し、9月7日に結果を発表した。

 今回実施された調査は、“楽天リサーチ”に登録しているモニタを対象に、2013年12月から2015年5月にかけて10回以上、インターネットで行なわれたものだという。

 4月15日から4月17日に全国の15歳〜69歳の男女を対象に実施された“端末動向と端末特性に関する実験調査”では、6600の回答を回収し、約4割の人が“スマートフォンで回答をしたことがある”と答えたと伝えている。

 5月15日から5月22日に全国の20歳〜49歳の男女を対象に実施された“端末による動画・画像評価の違いに関する実験調査”では、回収した回答数は3416だったと伝えている。同調査では、広告画像を見て“印象に残った”と答えた人は、スマートフォンからの回答者は平均39.5%だったのに対し、PCからの回答者が平均48.5%と、約10ポイントの開きが出たと述べている。PCとスマートフォンでは、表示されるコンテンツの大きさが異なるため、回答者が受ける印象に差が出ることが明らかになったとしている。

 4月15日から4月23日に全国の20歳〜49歳の男女を対象に実施された“端末動向と端末特性に関する実験調査”では、回収したサンプル数は3600だったと伝えている。同調査では、スマートフォンを使った回答者の59.0%が“自分が気になる商品やサービスに関する情報を、普段からよくチェックする”と答え、PCを使った回答者(47.0%)よりも、興味や関心のある情報を積極的に入手する傾向にあることが分かったとしている。

 同社は、インターネット調査では、調査の設計段階からPCに加えてスマートフォンでの回答も考慮した調査票を作成することが重要になってきていると述べている。



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