エレコム、11acへのアップグレードも可能なPoE無線APを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


エレコム、11acへのアップグレードも可能なPoE無線APを発売


掲載日:2015/09/09


News

 エレコム株式会社は、ファームウェアで11ac規格へのアップグレードも可能な法人向けPoE無線アクセスポイント(AP)「WAB-S600-PS」を9月下旬に発売する。価格は1万9800円。

 「WAB-S600-PS」は、出荷時は、スタンダードな2.4GHz帯の11n/g/b規格と、電波干渉の少ない5GHz帯の11n/a規格の同時通信に対応し、通信速度は最大300Mbps(理論値)で、最大25台の同時接続が可能になっている。後日提供されるファームウェアへ更新することで11ac規格へアップグレードでき、11ac使用時は最大867Mbpsの高速スループットを実現する。

 PoE機能が搭載されていて、PoE対応のスイッチングハブなどと組み合わせることで、設置場所の周囲にAC100V電源がなくても使用できる。また、PoEパススルー機能も搭載し、もう1台のIEEE802.3af対応機器に電源を供給できる(IEEE802.3atまたは別売のACアダプタからの給電時のみ)。

 セキュリティ面では、AES(Advanced Encryption Standard)をはじめとする暗号化機能に加え、5個まで設定可能なマルチSSID機能も搭載し、部署ごとにグループを分けてセキュリティの確保を図れる。VLANによるグループ分けも可能になっている。更に、アクセスを許可された利用者だけがネットワークに接続できるIEEE802.1x/EAP認証に対応し、RADIUSサーバとの組み合わせでセキュアなネットワークを構築できる。

 ゲストWi-Fi機能を搭載し、来訪者へインターネット環境を提供することもできる。大規模災害時に誰もが自由に利用できる“災害統一用SSID”に対応し、手持ちのスマホ/タブレットやPCへの通信環境を提供でき、避難所として利用される学校などの公共施設への導入にも適している。

 このほか、“節電スケジュール機能”により、業務時間外はスリープ状態にできる。本体は、動作時環境温度50度に対応した高耐久性/長寿命設計を採用。マグネットによる壁付け設置のほか、天井付けも可能で、ケンジントンロックにも対応している。また、3年間のセンドバック保証に加え、オプションでセンドバック延長保守やデリバリ保守にも対応する。EU RoHS指令(特定有害物質使用制限指令)に準拠している。


出荷日・発売日 2015年9月下旬 発売
価格 1万9800円

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

◆関連記事を探す

「アクセスポイント」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「アクセスポイント」関連情報をランダムに表示しています。

「アクセスポイント」関連の製品

D-Link クラウド管理型 Wi-Fiソリューション DBA-1510P 【ディーリンクジャパン】
アクセスポイント
無線LANをクラウドから一元管理する次世代ソリューション「D-Link Business Cloud」に対応した無線LANアクセスポイント。

「ネットワーク機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20063737


IT・IT製品TOP > ネットワーク機器 > アクセスポイント > アクセスポイントのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ