ネクストスケープ、3DCGクラウドレンダリングサービスを提供

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ネクストスケープ、3DCGクラウドレンダリングサービスを提供


掲載日:2015/09/04


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 株式会社ネクストスケープは、3DCG制作会社向けに短期的にレンダーパワーを提供するクラウドレンダリングサービス「NS-Render」を、マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」の仮想マシン上で構築し、サービスの提供を開始する。

 「NS-Render」は、高額なハードウェアやソフトウェアライセンスの調達不要で、必要な時に必要なリソースを直ちに用意できるクラウドサービス。3DCG制作会社は、制作期間の短縮と、設備維持費のコスト化で総合的なコスト削減を図れる。

 Azureの仮想マシンスケール機能を活用することで、要望する数のセットアップ済レンダリングマシンを必要な時に必要なだけ、提供できる。Xeonベースの16コアCPU、112GBのRAM、ローカルSSDを搭載したレンダリングマシンを使用し、高いパフォーマンスが提供される。レンダリング作業終了後、Azure仮想マシンを自動的にシャットダウンすることで、利用量に応じた課金システムで提供される。

 レンダリングには業界で広く利用されているソフトウェアを使用しているため、3DCG制作会社のワークフローに影響を与えない。初回リリースではNext Limit製の高精細レンダラー「Maxwell Render」でのレンダリング環境が準備される。また、レンダラー「V-ray」での動作検証も終了していて、近日中にサービスリリースが行なわれる。なお、レンダリングジョブ管理にはThinkboxの「Deadline」を採用している。

 ユーザのレンダリング環境にマッチしたレンダラー設定をレンダーノードのディスクイメージとしてクラウド上で管理・保存できるため、断続的なオーダーに対しても短時間でユーザ専用のレンダリング環境を準備できる。また、フルマネージドサービスが提供され、管理者不在の企業にも対応でき、ファイルを同社に渡すことで、レンダリング後のファイルを受け取れる。


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