武藤工業、エンプラ対応の大型樹脂溶解積層式3Dプリンターを発売

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武藤工業、エンプラ対応の大型樹脂溶解積層式3Dプリンターを発売


掲載日:2015/09/02


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 武藤工業株式会社は、自社開発ヘッドを改良することでエンジニアリングプラスチック(エンプラ)にも対応した、最大造形サイズがX軸500mm×Y軸500mm×Z軸500mmの大型樹脂溶解積層式3Dプリンター「Value 3D Resinoid MR-5000」を発売した。価格は1000万円(予定)。

 「MR-5000」は、エンプラでの造形や高速化に対応するため、摂氏300度に耐えうる新開発ヘッド“タフヘッド”を搭載している。造形精度を高めるために、ACサーボモータによるコントロールを導入していて、毎秒300mmの動作で±15μmの精度を達成している。エンプラでの造形に対応するため、特殊アルミ材を使用したことで最大摂氏150度でも平面を維持でき100kgの耐荷重を持つ造形テーブルを備えている。

 これらにより、従来からのABSやエラストマー樹脂のほか、摂氏300度程度で吐出可能なナイロンや、PC(ポリカーボネート)などのエンプラでの高速造形を可能にした。タフヘッドの特性を活かして、マテリアルをヘッドごとに使い分けることで、樹脂の複合化などの検証(Bi-Matrix 構造造形)も可能になっている。500mm角の造形が可能なので、小ロットの製造から多数個取りまで、様々なニーズに対応できる。


出荷日・発売日 2015年9月1日 発売
価格 1000万円(予定)

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