電通、ファンドが要約コンテンツ自動生成基盤開発のニノーに出資

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電通、ファンドが要約コンテンツ自動生成基盤開発のニノーに出資


掲載日:2015/09/01


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 株式会社電通は、同社が運用するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド“電通ベンチャーズ1号グローバルファンド”が、米ニノー社に出資したと発表した。

 電通ベンチャーズ1号グローバルファンドは、スタートアップ企業への投資と、投資先との協業を通した同社グループのオープンイノベーションを可能にするために、4月に設立したファンドだという。資金提供のほか、課題解決に向けたソリューションやリソースを提供することで事業や起業家を支援していくとしている。

 一方、ニノーは、独自の自然言語及びビッグデータの解析エンジンにより、レポート/記事/SNS投稿/ニュース/画像データなどを含む非構造化データを分類/整理した上で再編集し、“要約コンテンツ”を自動生成するプラットフォーム「Agolo」を開発している企業。

 同ファンドは、多様化/細分化していくメディアやデバイス環境の中では、加速度的に増大する情報の中から個々のニーズにマッチした精度の優れたコンテンツを自動生成できる同プラットフォームの技術の重要性が高まっていくと見ているという。また、同技術により、新しい形のメディア・コンテンツの生成やコンテンツマーケティングの自動化、コンテンツ連動広告などのビジネス発展が期待されると伝えている。

 今回、同ファンドの第2号案件がニノーとなったとし、今後同社グループでは、同プラットフォームの普及と新しいビジネス開発を支援していくと述べている。



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