オルツ、電気通信大学大学院教授の栗原 聡氏を技術顧問に招聘

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オルツ、電気通信大学大学院教授の栗原 聡氏を技術顧問に招聘


掲載日:2015/08/28


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 株式会社オルツは、国立大学法人電気通信大学大学院情報システム学研究科教授で工学博士の栗原 聡氏を技術顧問として招聘したことを発表した。

 株式会社オルツは、パーソナル人工知能(P.A.I.)「al+(オルツ)」を研究開発している。「al+」は、利用者のSNSやアプリケーションと連携して自動的に利用者の思考を学習し、アプリケーション上に仮想的な利用者の人格のコピーを生成できる。また、「al+」利用者全体の利用動向を常に解析し、擬似的な“社会”の思考についても自己学習する機能が装備されている。

 栗原氏は電気通信大学教授のほか、大阪大学招聘教授、ドワンゴ人工知能研究所客員研究員、人工知能学会理事並びに学会誌編集長、日本ソフトウェア科学会理事を務める。慶應義塾大学大学院卒業後、NTT基礎研究所、大阪大学大学院情報科学研究科/産業科学研究所を経て2012年より現職。人工知能、複雑ネットワーク科学などの研究に従事し、著書に『社会基盤としての情報通信』(共立出版)があるほか、『群知能とデータマイニング』『スモールワールド』(いずれも東京電機大学出版)などを翻訳している。

 同社は、人工知能の分野で内外の知見を取り入れていくことを戦略の柱と位置づけていて、今回の栗原氏の顧問就任により、人工知能開発環境全体の設計について同氏の助言を受け、開発体制の強化を図るとしている。



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