日本SGI、Xeon v3を搭載した共有メモリ型サーバー4機種を出荷

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日本SGI、Xeon v3を搭載した共有メモリ型サーバー4機種を出荷


掲載日:2015/08/26


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 日本SGI株式会社は、新しいXeon v3プロセッサを搭載した共有メモリ型サーバーのハイエンド新製品「SGI UV 3000」の出荷を9月(予定)に開始するほか、エントリー新製品「SGI UV 30」の出荷を開始した。また、既存のミッドレンジ製品「SGI UV 300」「SGI UV 30EX」に同プロセッサを搭載して性能強化した新モデルの出荷を9月(予定)に開始する。

 「SGI UV 3000」は、最大16コアのXeon E5-4600 v3プロセッサを、シングルシステムとして最大256ソケット搭載できる。また、高速化されたDDR4 SDRAM規格のメモリを64TBまで搭載でき、大規模で高速なインメモリシステムを構築できる。ノード間転送技術“NUMAlinkインターコネクト”を装備し、ノードごとに搭載されたメモリを単一の巨大なメモリ空間として利用できる。計算集中型で高速なアルゴリズム処理が求められる科学シミュレーションやCAE(計算機支援工学)、CFD(数値流体力学)などに適している。

 「SGI UV 30」は、高さ2uのラックマウント型サーバーで、小規模なHPC用途や開発機に適している。Xeon E5-4600 v3プロセッサを最大4ソケット、共有メモリを最大3TB搭載できる。

 「SGI UV 300」「SGI UV 30EX」には、最大18コアのXeon E7-8800 v3プロセッサを搭載した新モデルが追加される。「SGI UV 300」の新モデルは、シングルシステムとして搭載できる最大ソケット数が64に、最大メモリ容量も64TBに拡張された。“NUMAlinkインターコネクト”を装備し、ラック2台の構成で64TBの共有メモリを利用できる。データ集中型でI/O負担が大きいデータ解析やビジュアライゼーション、リアルタイムストリーミングなどに適している。「SGI UV 30EX」は「SGI UV 300」の1シャーシモデルで、高さ5uのラックマウント型サーバー。今回の新モデルは、同プロセッサを最大4ソケット、メモリを最大6TB搭載できる。

 全機種が、DDR4 SDRAM規格に対応しているほか、SUSE Linux Enterprise ServerまたはRed Hat Enterprise Linuxで稼働する。


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