日本IBM、様々なOSSを採用したLinux専用メインフレームを発表

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日本IBM、様々なOSSを採用したLinux専用メインフレームを発表


掲載日:2015/08/26


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、Linux専用のメインフレーム・サーバ「IBM LinuxONE」を発表した。

 「LinuxONE」では、Apache Spark/Node.js/MongoDB/MariaDB/PostgreSQL/Chef/Dockerなど、クラウドやビッグデータに利用できるオープンソース・ソフトウェア(OSS)が採用されている。LinuxディストリビューションはSUSE/Red Hatを使用でき、今後Ubuntuにも対応する予定。ハイパーバイザーはKVMやz/VM、LPARを選択でき、プライベートクラウド/ハイブリッドクラウドを構築するための選択肢と柔軟性が提供される。

 大規模システム向けの「LinuxONE Emperor」と中規模システム向けの「LinuxONE Rockhopper」が用意されている。「Emperor」は、IBM z13をベースにしていて、高速なプロセッサを搭載し、リアルタイムに取引を分析できるため、不正検知などに活用できる。最大8000台の仮想マシンまたは数万個のコンテナにまで拡張できる。「Rockhopper」は、IBM zBC12をベースにしていて、メインフレームの処理速度とセキュリティ、可用性を小規模のパッケージで活用したいユーザ向けに設計されている。最大600台の仮想マシンにまで拡張できる。

 暗号化機能がハードウェアとソフトウェアの双方に装備されている。ハードウェアで暗号鍵を保持する強固なセキュリティが提供されるほか、ソフトウェアのみでの暗号処理に比べ、パフォーマンスも向上している。

 購入時に、月額従量課金(個別見積)を選択できる。


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